どうして日本には、良いサプリメントが出ないのかご存知の方はいるのでしょうか?おそらく業界関係者はよく知っていらっしゃると思います。
日本には薬事法という法律があり、その中で商品の表記が細かく規制され販売者は商品をアピールできないのだ。この法律にはメリットとデメリットは当然ながら存在する。
【メリット】
○大して効果の無い商品を誇大な表現することにより、消費者の財産を守る!?
【デメリット】
○効果が期待される商品がその効能をうたえないために商品の存在が認識されず売れない。
○消費者はどの商品が良いのか判断する材料が得られない。
この法律のおかげで確かに何の効果も無いサプリメントは市場から消えた。それと同時に効果が期待されるサプリメントも市場から消えつつある。
大手、サプリメーカーが何の効果があるのか良く分からない商品を芸能人を使ったり大資本で宣伝を打つだけで商品の販売するようになってきた。
しかし、消費者の中にはそんなサプリメントが良いわけが無いと思っている人も多い。
サプリメントは中に入っている原材料の量によってだけでなく、一緒に入っている材料によって効果効能が大きく変わる。
例えばビタミンはですが、これは日本で一番売れているサプリメントでありながら、どのように摂取すれば良いのか知っている人はほとんどいない。只、ビタミンは体に良いと思って、それを飲めばいいと考えている消費者が多い。
ビタミンが入った化粧品をつけ紫外線の中を長時間歩けば格段にシミが増えることをご存知だろうか?
こんなことは、どのメーカーも言わない。口が裂けても言わない。なぜかといえば売れなくなるからだ。
女性は気にされている方も多いと思うが化粧品の中に重金属が含まれていたらどう考えるだろう?
決して良くないと思うでしょう。
ではなぜこの重金属を化粧品に入れるのか?主としてファンデーションなどに使われているのだが、どうやら肌への吸着が良くなるらしい。その代わり、肌への負担が増え体内に重金属を取り入れてしまう。
この重金属を含む化粧品は日本のトップメーカーが自信を持って中に入れている!?
たぶん知らない人はいないでしょう。
本日、面白い話を聞いた。
それは、最近からだの中に体積する重金属の量が増えているという。これはどういうことだろうか?
日本人はもともと、水銀を含まれる量が他の国の人より多い。
それは、食べ物による。
マグロや貝類などは特に多く含まれているのにも関わらず、積極的には公表はしない。
イタイイタイ病や水俣病などは小学校で習ったことがあるかと思いますが、重金属による被害である。
現在、中国ではこの重金属による健康被害が続出している。それでなくても最近のニュースで粉ミルク問題が取り上げているのだ。
メタミドホス問題はギョーザ事件でその名前を世の中に知らしめたが、今回我々の口に入っている可能性が非常に高くなってきた。「健康被害は少ない」といっているが正直誰もわからない。
話は元に戻るが薬事法では、我々にとってどんな弊害があるのだろうか?
われわれが知っているサプリメントで「クロレラ」というものがあるが、これは日本では食品だが海外では医薬品扱いとなっている国もある。つまり、効果があるらしい。
もしこれが医薬品になってしまえば今まで販売していた業者は売れなくなってしまうのと同時に価格が上がってしまうだろう。
つまり、製薬会社が儲かるための法律、それが薬事法なのである。
表記を規制して、薬をなるべく買わせ、製薬会社にとって邪魔になるものはどんどん規制するのである。
製薬会社からすると本当に効果のあるサプリメントは邪魔なのである。
私が、知る限る本当に効くサプリメントは口コミで売れている。
今はネットが発達しているので、口コミで広がる可能性が高い。
アメリカの商品だが爆発的に売れているサプリメントがある。
スピルリーナである。これは原材料の名前ですが、この商品の特徴は日本でも躍起になって研究されている万能細胞(肝細胞)を生み出してしまうサプリである。
まだ、世に出て数年だが余りの効果に口コミで広がり全米にまで広がってしまったのだ。売れた理由は簡単で、余りかはサプリショップがあちこちに存在するほどサプリを利用する人が多い。それは見てみれば分かるが「そんなにたくさん飲むの?」と聞きたくなるほどである。
そのたくさんの飲む習慣があったサプリメントを「たった一つでOK」というキャッチコピーで売り出したところ、効果が現れるのと同時に爆発的に広がってしまったのである。
こ のサプリまさしく万能細胞を作り出すサプリでDNAの損傷部位に反応し修復してしまうサプリメントなのである。この商品を更に改良して、販売している方に 先日お話を伺ったところ、恐ろしいほど効果が出ており自分でもびっくりしているようだった。医者から見離された癌患者が直ってしまった人の手紙を見せても らった。最初は本当か?と思ったがその人に会いますかとも言われ、いつでもあわすことができるといわれた。ハワイ在住の方だそうですが、本来は昨年の春に 余命3ヶ月と先刻された人でした。
もう一人は、その人本人とその友だちですが、その友だちは私も知っている方だったのでどういうことなのか聞いてみると、会えば分かるといわれ、数日後会うことになった。
私はあった瞬間変わった事といえば、髪の毛を染めたくらいにしか思わなかった。私の第一声はは「髪の毛染めたんですか?」程度だったので。しかし、次の言葉聴いて私は耳を疑った。
「いや~髪の毛染めてないんだけどなんだか分からないんだけど黒くなっちゃった!!!!!」
私は「はぁ~」って言ってしまった。
彼は、「譲ってもらったサプリを飲んでるだけだけどね~」っと普通に・・・・・
私は、サプリメントを作った方に「どういうことですか?」と聞いた。彼は「これは、予想してなかったのだけれど」とさらに「俺も白髪が減ってきて更に髪が生えてきたんだよ~」っと。
私しょっちゅうそのサプリの方と会っていたので全然気づかなかったが、今年初めの写真と比べる明らかに髪の毛が黒くなっているのに改めて気づいた。
「どうして!なぜ?」と聞いたが、「たぶんこの肝細胞サプリのおかげみたい」とだけでした。
私が次に言ったのは、言うまでも無く
「分けてください!おいくらですか?」でした。
さすがに目の前でこのようなことを見せられると信じるしか無かったですね。
上記に書いたのはすべて本当ですが、さすがにこの効果を書いてサプリメント売ることはダメなようです。
只、事実に基づく体験談はいいようですが。
現在、販売方法を検討中のようです。
日本には薬事法という法律があり、その中で商品の表記が細かく規制され販売者は商品をアピールできないのだ。この法律にはメリットとデメリットは当然ながら存在する。
【メリット】
○大して効果の無い商品を誇大な表現することにより、消費者の財産を守る!?
【デメリット】
○効果が期待される商品がその効能をうたえないために商品の存在が認識されず売れない。
○消費者はどの商品が良いのか判断する材料が得られない。
この法律のおかげで確かに何の効果も無いサプリメントは市場から消えた。それと同時に効果が期待されるサプリメントも市場から消えつつある。
大手、サプリメーカーが何の効果があるのか良く分からない商品を芸能人を使ったり大資本で宣伝を打つだけで商品の販売するようになってきた。
しかし、消費者の中にはそんなサプリメントが良いわけが無いと思っている人も多い。
サプリメントは中に入っている原材料の量によってだけでなく、一緒に入っている材料によって効果効能が大きく変わる。
例えばビタミンはですが、これは日本で一番売れているサプリメントでありながら、どのように摂取すれば良いのか知っている人はほとんどいない。只、ビタミンは体に良いと思って、それを飲めばいいと考えている消費者が多い。
ビタミンが入った化粧品をつけ紫外線の中を長時間歩けば格段にシミが増えることをご存知だろうか?
こんなことは、どのメーカーも言わない。口が裂けても言わない。なぜかといえば売れなくなるからだ。
女性は気にされている方も多いと思うが化粧品の中に重金属が含まれていたらどう考えるだろう?
決して良くないと思うでしょう。
ではなぜこの重金属を化粧品に入れるのか?主としてファンデーションなどに使われているのだが、どうやら肌への吸着が良くなるらしい。その代わり、肌への負担が増え体内に重金属を取り入れてしまう。
この重金属を含む化粧品は日本のトップメーカーが自信を持って中に入れている!?
たぶん知らない人はいないでしょう。
本日、面白い話を聞いた。
それは、最近からだの中に体積する重金属の量が増えているという。これはどういうことだろうか?
日本人はもともと、水銀を含まれる量が他の国の人より多い。
それは、食べ物による。
マグロや貝類などは特に多く含まれているのにも関わらず、積極的には公表はしない。
イタイイタイ病や水俣病などは小学校で習ったことがあるかと思いますが、重金属による被害である。
現在、中国ではこの重金属による健康被害が続出している。それでなくても最近のニュースで粉ミルク問題が取り上げているのだ。
メタミドホス問題はギョーザ事件でその名前を世の中に知らしめたが、今回我々の口に入っている可能性が非常に高くなってきた。「健康被害は少ない」といっているが正直誰もわからない。
話は元に戻るが薬事法では、我々にとってどんな弊害があるのだろうか?
われわれが知っているサプリメントで「クロレラ」というものがあるが、これは日本では食品だが海外では医薬品扱いとなっている国もある。つまり、効果があるらしい。
もしこれが医薬品になってしまえば今まで販売していた業者は売れなくなってしまうのと同時に価格が上がってしまうだろう。
つまり、製薬会社が儲かるための法律、それが薬事法なのである。
表記を規制して、薬をなるべく買わせ、製薬会社にとって邪魔になるものはどんどん規制するのである。
製薬会社からすると本当に効果のあるサプリメントは邪魔なのである。
私が、知る限る本当に効くサプリメントは口コミで売れている。
今はネットが発達しているので、口コミで広がる可能性が高い。
アメリカの商品だが爆発的に売れているサプリメントがある。
スピルリーナである。これは原材料の名前ですが、この商品の特徴は日本でも躍起になって研究されている万能細胞(肝細胞)を生み出してしまうサプリである。
まだ、世に出て数年だが余りの効果に口コミで広がり全米にまで広がってしまったのだ。売れた理由は簡単で、余りかはサプリショップがあちこちに存在するほどサプリを利用する人が多い。それは見てみれば分かるが「そんなにたくさん飲むの?」と聞きたくなるほどである。
そのたくさんの飲む習慣があったサプリメントを「たった一つでOK」というキャッチコピーで売り出したところ、効果が現れるのと同時に爆発的に広がってしまったのである。
こ のサプリまさしく万能細胞を作り出すサプリでDNAの損傷部位に反応し修復してしまうサプリメントなのである。この商品を更に改良して、販売している方に 先日お話を伺ったところ、恐ろしいほど効果が出ており自分でもびっくりしているようだった。医者から見離された癌患者が直ってしまった人の手紙を見せても らった。最初は本当か?と思ったがその人に会いますかとも言われ、いつでもあわすことができるといわれた。ハワイ在住の方だそうですが、本来は昨年の春に 余命3ヶ月と先刻された人でした。
もう一人は、その人本人とその友だちですが、その友だちは私も知っている方だったのでどういうことなのか聞いてみると、会えば分かるといわれ、数日後会うことになった。
私はあった瞬間変わった事といえば、髪の毛を染めたくらいにしか思わなかった。私の第一声はは「髪の毛染めたんですか?」程度だったので。しかし、次の言葉聴いて私は耳を疑った。
「いや~髪の毛染めてないんだけどなんだか分からないんだけど黒くなっちゃった!!!!!」
私は「はぁ~」って言ってしまった。
彼は、「譲ってもらったサプリを飲んでるだけだけどね~」っと普通に・・・・・
私は、サプリメントを作った方に「どういうことですか?」と聞いた。彼は「これは、予想してなかったのだけれど」とさらに「俺も白髪が減ってきて更に髪が生えてきたんだよ~」っと。
私しょっちゅうそのサプリの方と会っていたので全然気づかなかったが、今年初めの写真と比べる明らかに髪の毛が黒くなっているのに改めて気づいた。
「どうして!なぜ?」と聞いたが、「たぶんこの肝細胞サプリのおかげみたい」とだけでした。
私が次に言ったのは、言うまでも無く
「分けてください!おいくらですか?」でした。
さすがに目の前でこのようなことを見せられると信じるしか無かったですね。
上記に書いたのはすべて本当ですが、さすがにこの効果を書いてサプリメント売ることはダメなようです。
只、事実に基づく体験談はいいようですが。
現在、販売方法を検討中のようです。