煙が出ない無煙タバコというものが販売されたらしく、飲食店などでは、すってよいのか悪いのか意見が分かれているようだ。
吸ってはダメという店は、喫煙者の人権を完全に侵害しているとも考えられる。
コラコラは禁煙して早、半年以上になり最近ではほとんどタバコを吸いたいという欲求が起きなくなってきた。
周囲にタバコを吸っている人がいても全く関係なく、只単に煙たく、気持ち悪くなるだけで、それを除けばなんてこと無い。
この無煙タバコ?を利用する人はもちろん完全にタバコのニコチン力に負けている人だけど、その人たちが一応周囲に配慮をして無煙タバコを利用するのだが、周囲からしてみれば全く持って、害は無い。それなのに、お店が負荷とするのにはどうも疑問である。
JALでは利用可能で、ANAはダメらしい。
JALとしては少しでも多くの顧客を取り込みたいので許可するのでしょうが、それよりも禁止するANAのほうがおかしい。
無煙タバコと多くの人が言っているが、これを利用することは、喫煙では無い!なぜなら煙が出ないからである。
喫煙とは煙という文字を含み、「煙を食する」「煙を飲む」と言った意味である。
つまり、無煙タバコとはタバコという概念から切り離していいと思う。
良く見る無煙タバコ
のバナーだけど、この商品は、タバコというよりグッズといったほうがいいような気がします。