先日、心療内科に行って来ました。
今の病院に通い出して、1年以上は経っていますが、
朝の通勤ラッシュにもまれて、バスと電車に乗るので、
毎回、すごくキンチョーします。
今回は、診察室で、
私は、
・「軽躁が続いていること。」
・「軽躁のせいで、毎日、夫に対しても、老猫に対しても、
イライラしてしまい、申し訳なく思い、
リスカしたくなったり、希死念慮が出てしまっている。」
「デパケンRを増やして欲しい」とお願いしました。
・「不安感が強く、フラッシュバックして、リーゼや、
リスパダールを飲んで対処しています。」
すると、先生は、
「お薬の調整が必要だと思います。ラツーダを増やします。」
とのことでした。
そして、
「次回、デパケンRの血中濃度を測りましょう。」
と言うことで、次回は、デパケンRの血中濃度を測ることになりました。
(次回は、朝、デパケンR抜きで、通院し、
採血することになりました。)
ラツーダは、20ミリグラム40ミリグラムになりました。
老猫 きららは、相変わらず、一日中、起きている間、
大声で、鳴きわめくこともあり、なかなか大変です。
静かに寝ている時は、天使みたいなんですけど。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。