梵もつ鍋の「もつや」梵ど BOND

外観からもっとラフな造りをイメージしていました。

先ずはお席の希望、テーブル席か掘り座卓の個室かを訊かれます。
内装のセンスを気に入ったので靴を脱いで上がる一番手前の掘り座卓の個室にしました。

飲み物をオーダーしてからゆっくりと料理を選びます。

10種類ものもつ鍋があります。

あっさり塩ベースの銀、1人前880円を選択。
卓上カセットコンロの上に底の浅い鉄板鍋が運ばれてきました。

野菜の多さはグーです。でももつが一番下に隠れているのでどのくらい入っているかが気になります。もつが少ない！！鶏肉が増量材？店長この3倍は入れてくれなきゃいかんぜよ。
お出汁はとてもグーなんだから。

火が通るまで部屋の外を覗いてみました。
お酒が並んでいるボードの裏側が厨房です。

駐車場に接した内側の和の設えも落ち着いていいです。

もうすぐ煮えていただけると思ったら突然火が消えました。

「すみませんガスがなくなりました～」
するとイケメンの店員さんが駆けつけました。はい、ポーズ！



今日のおすすめメニューの中から他に選んだのはカキフライ。

そして、どて煮。これはちと辛かったぁ～

トイレの照明もコーディネイトされてました。青竹はこうでないと。

〆には、ラーメン・うどん、そしてリゾットてのも気になりますが今宵はお腹が充分でして試せませんでした。