早い時間帯は暇だから?と指定席に着いてビールで乾杯!
福亭の于ちゃんはやっぱり美人だなぁ~
手にしているのは中国茶。カメラを向けるとおしとやかに見えるようポーズを取ります。
もう、スターと一緒だね。お酒は底なしのようです。
お任せで次々とお料理が運ばれてきます。上二つはナガラさんのお手製守口大根漬と柚子の田舎味噌仕立てです。
そう、福亭の立役者ナガラさんも一緒に飲みました。
左下は鶏肉のカシューナッツ炒め。
右下は羊肉酸菜。中国でも南部にしかない料理だそうです。独特の風味は癖になりそう!
湯葉みたいだけど干した中国木綿豆腐をスライスして、豚肉ピーマン唐辛子と共にトロミを付けて炒めたこの料理も辛い!
その下の春雨も辛い!フカヒレ餃子がホッとするなんて。
チーフシェフの高(コー)ちゃんもカメラを向けると満面の笑みでポーズを取ってくれます。この人がいるからこそ、福亭の味が保たれています。
奥さんが中国に帰省するとかでバタバタしてました。
高ちゃんからと于ちゃんからのお土産付。唐揚げ最高!皮付きピーナツも大好物です。
2次会はママもお客さんも于ちゃん応援隊である目の前のスナックKeiに移動です。
0時まで唄って飲んで3,000円。
柳ヶ瀬の空虚さとは裏腹におじさんたちで大入り満員。
郊外の飲み屋の方が元気いっぱいです。
帰りのタクシー運ちゃんも驚いてました。
福亭の于ちゃんはやっぱり美人だなぁ~
手にしているのは中国茶。カメラを向けるとおしとやかに見えるようポーズを取ります。
もう、スターと一緒だね。お酒は底なしのようです。
お任せで次々とお料理が運ばれてきます。上二つはナガラさんのお手製守口大根漬と柚子の田舎味噌仕立てです。
そう、福亭の立役者ナガラさんも一緒に飲みました。
左下は鶏肉のカシューナッツ炒め。
右下は羊肉酸菜。中国でも南部にしかない料理だそうです。独特の風味は癖になりそう!
湯葉みたいだけど干した中国木綿豆腐をスライスして、豚肉ピーマン唐辛子と共にトロミを付けて炒めたこの料理も辛い!
その下の春雨も辛い!フカヒレ餃子がホッとするなんて。
チーフシェフの高(コー)ちゃんもカメラを向けると満面の笑みでポーズを取ってくれます。この人がいるからこそ、福亭の味が保たれています。
奥さんが中国に帰省するとかでバタバタしてました。
高ちゃんからと于ちゃんからのお土産付。唐揚げ最高!皮付きピーナツも大好物です。
2次会はママもお客さんも于ちゃん応援隊である目の前のスナックKeiに移動です。
0時まで唄って飲んで3,000円。
柳ヶ瀬の空虚さとは裏腹におじさんたちで大入り満員。
郊外の飲み屋の方が元気いっぱいです。
帰りのタクシー運ちゃんも驚いてました。
高ちゃんに頼まないと・・・
http://blog.goo.ne.jp/logfuji/e/25dcf7db7b6b258c0d159eec8397816a
というのは、私の父は小学生の頃まで台湾に住んでいて、台湾料理が懐かしく、また食べたいというので、台湾料理のお店を探しています。
よく台湾料理と書いてあるお店を見かけますが、実際は中華料理ですよね?
台湾料理と中華料理は違いますよね?
メニューを見ても、普通の中華料理であることがほとんどのように思います。
私もあまり詳しくないのですが、もし岐阜で本場の台湾料理が食べれるお店があれば教えてくださいね。
もし、福亭の方が台湾出身の方なら是非、父に台湾の家庭料理を食べさせてあげたいと思いました。
台湾ラーメンや角煮に色濃く感じることが多いです。
そうですね。黄色い看板で台湾料理の文字をよく目にしますが、中華料理と区別して味わったことがないので今度聞いてみますね。
楽しかったです。
私も、数度台湾へ行ったことがあります。
覚えているのは、焼きビーフンが美味しかったこと・素材を選ぶバイキング料理・参道の夜店巡り等々。
いずれの旅行も、旅行エージェントを通さず気ままに街中を廻りましたので、地元の空気を満喫できました。
そこで私なりに理解したことは、台湾料理には二通りの解釈があるということです。
ひとつは、当たり前のことですが地元料理のこと。
日本と同じように海流に囲まれた島国・台湾は海鮮料理に恵まれ、中国よりも東南アジアの影響が強い味が特徴のようです。
そしてもうひとつは、中国全土の料理が集まった場所・台湾。
これには歴史的背景があり、中国国内の内戦に敗れた国民党政府が、多くの料理人を連れて台湾へ逃れたのが要因の様です。
広い中国ではその地方へ行かないと味わえない名物料理が、皮肉なことに台湾へ集まってしまったのです。
中国料理・中華料理・台湾料理、日本人の使い分けがいい加減な部分がありますが、決して本土(福亭は東北部、黒竜江省ハルピン市の方)の人が経営しているから、台湾料理ではないと言えないのです。
ありがとうございます。
東南アジアの影響が強い味、あらゆる中華が終結した台湾料理、謂わばエスニック料理と解しましょう。
普段夕飯はあまり食べないので
定食&ふかヒレのあんかけチャーハンを二人で頼んだところ
えっらいめにあいました。
もちろん、、定食のあれやこれやはお持ち帰りしました
持ち帰ったにも関わらずおなかがパンク寸前。
大人数でいくべきですね。
夕方早目に行ったのですいてましたよ
大昔東京にいたときには 台湾料理、池の上の「光春」http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131801/13001813/
ここに良く行きました。いまは代替わりになっているようで・・・名物お父さんがお亡くなりになってしまったと・・・
生のシジミや、腸詰、トン足を炒めたもの、ビーフン、大根餅、とても美味しかったですね
長々とすみません!
本格的な台湾料理店ありそうですね。
福亭長良2号店はとっても綺麗でしょ。定食が食べきれなくては中華を楽しむのは難しいですね。
大人数で行って半人数分を頼みましょう。
私もよく「台湾料理」という看板のお店を見かけるので疑問に思っていました。
父が台湾に住んでいたのは今から70年ほど前なので、父が言う懐かしい料理は「台湾の地元料理」だと思います。
大根餅とか、ちまきをよくおやつで食べていたと言います。
そういう大根餅とかが食べれる台湾料理のお店が岐阜にあれば父を連れて行ってあげたいと思います。
(今まで岐阜の台湾料理のお店で大根餅がメニューに載っているのを見たことがないので・・)
ナガラさんはお詳しそうなので、知っていたらまた情報をお願いいたします。
私も台湾から帰った時、料理の美味しさが忘れられず探したものです。
焼きビーフンに関しては、雄総にあるガオウカンが見事に台湾の味でしたが、現在はメニューにないかも…。
以前に台湾・台南市出身の辛永清さんが、『安閑園の食卓』という本を文芸春秋から出版しています。
地元台湾の料理(レシピ含む)、風俗、生活が詳しく書かれています。
多分、お父さんの懐かしい時代の台湾に会えるかも知れません。
蛇足ですが、台湾の料理店で食事中に、二度まで結婚式に出くわしています。
台湾では、披露宴を兼ねて花嫁・花婿が何軒か招待客を連れて料理店を巡るそうです。
私たちが酔った勢いもあり、お祝いのお金を包んで祝福すると、一瞬で身内扱い。
目茶苦茶に飲まされ、大変楽しい経験をしました。
その後、麻雀を夜を徹してするのだと聞きました。
本探してみますね。
けんちゃんさんも、この場を提供して下さってありがとうございました。
台湾が好きさんに感謝!博識あるナガラさんに感謝!です。
カシューナッツ炒めで プログ検索中です。こないだ おいしい中華屋さん の ランチで
初めて 鶏肉とカシューナッツ炒めを 食べました。おいしかったです。
ビールのつまみにも 白ご飯に も いいですね。
ランチ(ライス 杏仁豆腐 スープ 肉のテンぷら つけもの) 850円生ビール500円 だったかなぁ。
中華料理同好会(名前検討中 カシューナッツ炒め
鶏肉とカシューナッツ炒め、私も大好物です。
仰る通り、ビールのつまみにも 白ご飯に も いいですね。
企画されたら中華料理同好会是非教えてくださいな。