とある店長の酒味夢中(趣味夢中)

とある日本酒居酒屋の店長の酒味(日本酒)と趣味(ガンプラなどの製作)の小言です。

ガンダムアストレイミラージュフレーム製作act・2 Aソード/Bソード

2020-11-09 17:47:00 | ガンダムアストレイ ミラージュフレーム
コンニチハ店長です、ミラージュフレームの製作act・2です。
前回はバックパックと頭部の製作記事でしたので今回は腕と足に装備されているAソード(アンクレットソード)とBソード(ブレスレットソード)の製作をしていきます。

どんな感じになるか組んでみました、グラディエーターモードです。(Aソードは置いてあるだけです。)

Bソードはそのまま無改造で腕に付きますがミラージュフレームの足首にレッドフレームの足首のポリパーツを移植すればそのまま接続できるのですが、ちょっと見栄えが違うかなと思いまして改造し始めたのですが後々ポリパーツを移植して簡単に済ませればと作業してました(笑)



先ずはミラージュフレームの足首のパーツを写真のように分解しまして、使うパーツはコの字と軸が出ているパーツを使います。

レッドフレームの踵の部分にくっ付けてみました。
只、この長さですと、グラディエーターモードの時にアンバランスでしたので、

色々調整をしてましたらこの形になりまして強度的にもギリギリです(汗)




形になりました。
これがアストレイには見えませんね(笑)
只、この状態ですと足を開いてないと立たせられないので(これでも良いかな?)ここから、更に足首回りの製作です。

アストレイモードの足です。

グラディエーターモードの足です。本来でしたら、つま先と踵の部分が一体化してましてヒールの形になるのですが別パーツになってますのでこれを


プラ角棒で延長して一体化しました。




ここまで来るのに大変でした。可動の調整やパーツ同士のすり合わせなど、色々ありましたが出来上がりました。





後は各ソードの先端を尖らすのと頭部のアンテナを尖らせました。
やり過ぎると破損しやすくなるのでホドホドに尖らせてます。



これでグラディエーターモードとアストレイモードがバランス良く両立する事ができました。
これにて機体の製作は終了です。
後は塗装だけですが何時塗装しようかな?
と言うわけで今回の製作記事はここまでです。
長々とご観覧ありがとうございました🎵



・・・・
・・・・・・ン?



・・・で、何時塗装するの?

では又次回の製作記事で🎵











ガンダムアストレイミラージュフレーム製作 act・1 バックパック/頭部

2020-11-02 15:59:00 | ガンダムアストレイ ミラージュフレーム
皆様、コンニチハ店長でございます。
V2アサルトバスターも完成しましたので次のガンプラの製作記をやっていこうと思います🎵

今回の製作記はこの機体になります。
ガンダムSEED VS ASTRAYからアストレイ5番目のの機体「アストレイミラージュフレーム」を作っていこうと思います。
でも、せっかくですのでMGアストレイを使ってMG風ミラージュフレームを作っていきましょう。
きっと他の皆さんも同じように作っていると思いますので完成目指して頑張ります🎵


と言うわけで買って来ました。只ミラージュフレームが高かったのにビックリです。

アストレイの本体を作りまして先ずはバックパックから。
この接続の仕方は簡単で、この記事を参考に製作してます。

今でしたらプレミアムバンダイから出ているレレッドフレーム等を使えばバックパックや武器類などついていますので、そちらを使っても全然良いと思います。


次に頭部です。


ウーン?似ている様で似ていないです(汗)どうしようかな?


どうしようか考えた結果、頭部の半分ずつ使うことにしました。
ミラージュフレームのパーツは要らないピン等を切っているだけでほぼむ加工です。
レッドフレームのパーツは外装のパーツをミラージュのパーツに合わせて切ってます。





完成した頭部がこちらになります。
違和感もそんなに無くいい感じにできました🎵🎵



只、レッドフレームのパーツでA13のパーツを使ってないのでポリパーツが固定されてませんのでプラパンを小さく貼ってポリパーツを固定しています。

ハイ今回の製作記事はここまでになります。
ここまでのご観覧ありがとうございます。
次回はAソード(アンクレットソード)とBソード(ブレスレットソード)の製作記事になります。
・・・・Aソードの調整が大変な(?)作業でした。
では又次回にて🎵