数日前、孫達の子供の日のプレゼントの事を考えていたら
市外に住む娘が孫達を連れて立ち寄ると、急に連絡あり。
少し離れた場所に住んでいるので、なかなか会えません
準備していたら、やってきた娘は私に対して母の日のプレゼントとして商品券を用意しています（汗）
思わず、母として大変なのはあなたでしよう？と娘に言いました
最近、私がした母らしい事と言えば、息子との生活の家事くらい、、
なんとのんびりした毎日なのだろうと思っています
こんな楽チンな母に、今、現役で母として頑張ってる娘に母の日を祝ってもらうなんて、、恐縮この上ない（笑）
いいのいいの、と言う娘の気持が何とも嬉しく思いました
そして、孫達を抱っこしました
娘が、双子の孫達を出産した時期は育児の手伝いに追われていたけど、
それはとても幸せに満ちていた
あれが私の母としての素晴らしい、ご褒美だったと思えます
母の日は孫達を見るだけで充分
そんな日でした
私は亡き母に何か親孝行をしただろうか ?
たぶんこれと言って何もしていないけれど
亡き母の言った言葉
「お前には何も心配させられた事がなくて、よかったよ」
・・・それくらいしか取り柄が無かったかもしれない(笑)
