に最近夢中です

超有名な「fragile」の辺りから、ずっと好きだったんですが・・・
いやー、もう最近大好きで大好きで仕方がありません
多分、ELTの曲との最初の出会いは、これまた有名な「Time goes by」
なんかスキー場で初めて聴いた気がします。
で、「キレイな曲だな~」って思って。
でも、小学生くらいであんまり芸能人とか興味がなかったのかな
SPEEDくらいしか聴いてなかったんですが・・・
高1のときに、遠足のバスで「fragile」が流れてELTを認識して、
バラードベストをレンタルしました。
そこで、「好きな歌手」にELTが加わりました
で、アルバムを見かければ借りるって感じできて・・・
浪人してるときとかもよく聴いてました

特によく聴くようになったきっかけは、
はちみつきんかんのど飴のCMで流れた「恋文」でした。
もうTVで初めて聴いた時に一聴き惚れしました
そこから私の中でのELTは注目度ナンバーワンになり・・・
そしてもうこれ以上ない起爆剤
になったのが、
去年リリースの「サクラビト」でした
なんでか分からないけど、すごーく心に染みて・・・
聴けば聴くほど好きになるというか・・・
もう自分でも「よく飽きないな」って思うくらい聴きました。
何がそこまで良かったかと言われても分からないんですが・・・
とにかく聴いていたい感じ。
そしてまたそんな時に、「サクラビト」が入ったアルバムが発売され・・・
もうこれは買うしかないだろ~
ってことで、初めて自分のお金でCDを買いました。
(昔は親に買ってもらったりとか、最近はレンタルばっかりだったので)
それも思い切って初回限定版を

で、それについてたDVDを見てたら、
もっちーとかいっくんのかもし出す雰囲気にも惹かれてしまい・・・
結果、どっぷりになって今に至ります。
この1年でものすごく急激にファン度がアップしました


で、Wikipedia読んだりいろいろしたわけです。
ELTのアルバムを順に聴いてみると、だいぶ雰囲気が変わってるのがすごく分かります。
ブレイクした初期の頃があって、作詞作曲をしてた五十嵐さんが抜けて、
もっちーが作詞するようになって、歌い方が変わって・・・
ちょうど5thアルバムが中間の過渡期かなって感じなんですが・・・
人気が絶頂だったのは、五十嵐さんがいた頃と、
「fragile」の頃ではないかと思います。
でも、私はむしろその後から最近にかけてのELTの方が好きです。
もっちーの歌い方が変わったのは、ネットで見た話だと、
喉を痛めたりしたのが一つの原因じゃないかってありました。
あとは五十嵐さんの世界観とは違ったからってのもあるみたいですが。
確かに、いつだかの年末の歌番組では、
声が出てなくてすごく辛そうなときがあって、
喉を痛めたっていうのは間違いじゃないように思います。
ファンの間でも引退がささやかれたりしたそうです。
多分いっぱい叩かれたりして、
もっちー自身、やめるかやめないか悩んだんじゃないかと・・・
それでもやめないで、今も歌い続けているもっちーだからこそ、
私はすごく素敵だなって思います。
最近は、以前に比べて声もだいぶ出てるみたいだし、
きっと辛いことと向き合って乗り越えてきた結果なんじゃないかと思うのです。
だからこそ、もっちーの創る詞は、すごく説得力があるというか、
なんか伝わるものがあるように感じます。
元気が欲しい時に1番元気をくれる曲は、もっちーが詞を書いた曲です
もちろん、昔の透き通るガラスのような声もいいなって思います。
でも、昔の声が「透き通るガラスのような声」なら、
今の声は「ステンドグラスを通した優しい光のような声」かなって
もっちーだけじゃなくて、いっくんも優しいほのぼのとした雰囲気で、
2人がつくる音楽はすごく心地よくて大好きです
あとライブのときのはっちゃけた感じも好きです

もっちーのはじけっぷりをぜひ生で見てみたい
ライブDVDを3枚も立て続けに買って、ライブに行きたくて仕方がない今日この頃です


超有名な「fragile」の辺りから、ずっと好きだったんですが・・・
いやー、もう最近大好きで大好きで仕方がありません

多分、ELTの曲との最初の出会いは、これまた有名な「Time goes by」
なんかスキー場で初めて聴いた気がします。
で、「キレイな曲だな~」って思って。
でも、小学生くらいであんまり芸能人とか興味がなかったのかな

SPEEDくらいしか聴いてなかったんですが・・・
高1のときに、遠足のバスで「fragile」が流れてELTを認識して、
バラードベストをレンタルしました。
そこで、「好きな歌手」にELTが加わりました

で、アルバムを見かければ借りるって感じできて・・・
浪人してるときとかもよく聴いてました


特によく聴くようになったきっかけは、
はちみつきんかんのど飴のCMで流れた「恋文」でした。
もうTVで初めて聴いた時に一聴き惚れしました

そこから私の中でのELTは注目度ナンバーワンになり・・・
そしてもうこれ以上ない起爆剤

去年リリースの「サクラビト」でした

なんでか分からないけど、すごーく心に染みて・・・
聴けば聴くほど好きになるというか・・・
もう自分でも「よく飽きないな」って思うくらい聴きました。
何がそこまで良かったかと言われても分からないんですが・・・
とにかく聴いていたい感じ。
そしてまたそんな時に、「サクラビト」が入ったアルバムが発売され・・・
もうこれは買うしかないだろ~

ってことで、初めて自分のお金でCDを買いました。
(昔は親に買ってもらったりとか、最近はレンタルばっかりだったので)
それも思い切って初回限定版を


で、それについてたDVDを見てたら、
もっちーとかいっくんのかもし出す雰囲気にも惹かれてしまい・・・
結果、どっぷりになって今に至ります。
この1年でものすごく急激にファン度がアップしました



で、Wikipedia読んだりいろいろしたわけです。
ELTのアルバムを順に聴いてみると、だいぶ雰囲気が変わってるのがすごく分かります。
ブレイクした初期の頃があって、作詞作曲をしてた五十嵐さんが抜けて、
もっちーが作詞するようになって、歌い方が変わって・・・
ちょうど5thアルバムが中間の過渡期かなって感じなんですが・・・
人気が絶頂だったのは、五十嵐さんがいた頃と、
「fragile」の頃ではないかと思います。
でも、私はむしろその後から最近にかけてのELTの方が好きです。
もっちーの歌い方が変わったのは、ネットで見た話だと、
喉を痛めたりしたのが一つの原因じゃないかってありました。
あとは五十嵐さんの世界観とは違ったからってのもあるみたいですが。
確かに、いつだかの年末の歌番組では、
声が出てなくてすごく辛そうなときがあって、
喉を痛めたっていうのは間違いじゃないように思います。
ファンの間でも引退がささやかれたりしたそうです。
多分いっぱい叩かれたりして、
もっちー自身、やめるかやめないか悩んだんじゃないかと・・・
それでもやめないで、今も歌い続けているもっちーだからこそ、
私はすごく素敵だなって思います。
最近は、以前に比べて声もだいぶ出てるみたいだし、
きっと辛いことと向き合って乗り越えてきた結果なんじゃないかと思うのです。
だからこそ、もっちーの創る詞は、すごく説得力があるというか、
なんか伝わるものがあるように感じます。
元気が欲しい時に1番元気をくれる曲は、もっちーが詞を書いた曲です

もちろん、昔の透き通るガラスのような声もいいなって思います。
でも、昔の声が「透き通るガラスのような声」なら、
今の声は「ステンドグラスを通した優しい光のような声」かなって

もっちーだけじゃなくて、いっくんも優しいほのぼのとした雰囲気で、
2人がつくる音楽はすごく心地よくて大好きです

あとライブのときのはっちゃけた感じも好きです


もっちーのはじけっぷりをぜひ生で見てみたい

ライブDVDを3枚も立て続けに買って、ライブに行きたくて仕方がない今日この頃です
