株売買
2007年02月06日 | 株
株を始めて21年。ちょうどバブルの真っ最中。NTTが1株400万近くなった時代。何もわからず買った株が上がり、いい目を随分した。給与の金額を超えるお金を一週間で、ホント不思議な世界でした。その頃、関心無かった人には考えられない事だと思うけど、あの時の仕事仲間と良く株の話をし、得意先においても株で何か知らず盛り上がり、仕事も順調にこなす事が出来た。何もかも上手くいった時代でした。最近においてはインターネットで株が簡単に買えるようになり、手数料とか安くなりありがたいのだけど、いまだに何処のネット証券がいいか悩んでいる。ただ、会社を辞めてから随分売り買いをし、少々疲れ気味。朝から晩まで株式ばかり見ているわけには行かないし、これが結構疲れる。ディートレーダーをある意味で尊敬する。先々週、買っていた株のストップ高がつづき、喜ぶも、欲を出しすぎ、先週ぐらいにストップ安がつづき元の木阿弥。早々上手くいかない。でも、今日、違った株がストップ高。ホントわけわかんない。明日はどうなる事やら。不思議な世界。又、逆に恐ろしい。でも、これが辞められないのだな。何処か儲かる株知らない?
USJ ウォーターワールド 2007.02.05
気がつけば、「そして、神戸」と、歌のタイトルではありませんが、フランチャイズ神戸を中心に、各地の写真満載で、とても楽しませていただきました。
写真とはつながりにくい、会社や株のことについても読ませていただきましたが、私なんかとは別の世界の話なので、もう一つ、理解に達しなかったのですが、好きなことをして、それが生活の糧となり、おまけに、この先の明るい展望が開けていくのなら言うことなしだと思います。しかし一方では、「自由」ほど苦しく、疲れるものはないのかもしれませんね。
いっそ、本の出版なんていかがですか?写真をメインにしたエッセイ集なんて、lipriverさんには似合いそうですが…。