議員海外視察？

観光旅行が常態化する議員の海外視察。国会議員にはじまり、酷いものが良くテレビで放映されるが、何処に常識があるのでしょう。立候補する時は立派な事を言っているが、こんな無駄な税金を無くそうとする政治家はホントいないの？みんな、なあなあで終わらしている。5000円の水、一般市民には理解出来ない。それもこれもみな市民の税金。阿保らしくなってくる。最初の気持ちなんか議員なった時点で終わっているとしか見えない。声を高く言っている民主党。自分の所に同じ輩がいるとトーンダウン。悪い事していても、一つも改善のない国。安部総理が言う美しい国、お前らが襟を正さない限り決して良くはならない。口を空ければ決まった通りにやっております。その決まった事が市民とかけ離れているのを理解しているの。議員が行く海外視察に経費に１００万とか使っていて、全く庶民とかけ離れた感覚。それを誰ひとりおかしいと言えない麻痺している議員。視察と言ってもロクなものがない。その視察を生かし、市を良くしようとしている議員はホント少ないのでしょうね。海外言って何を勉強するの。それより市民と目線となって考える勉強でもしたら。安い経費で。海外いくより、はるか良いのでは、もう少し、目線を下げよ。議員なる前は土下座でもしてあたま下げる。議員なったら上ばっかりみて。後は知らん顔している馬鹿議員が多すぎる。最初の立候補した正義は何処へ？
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神戸相楽園

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