LIPRIVERの部屋 (フォトブログ)

1日数枚の写真を掲載 花の写真、神戸の素敵な所、関西を中心とした写真を紹介。ただ、写真と記事とは余り連携していません。

2月

2007年02月01日 | ひとりごと
早いものですね。正月が終わったと思ったらもう2月。昨日までの暖かさは一転、急に寒くなり、又、明日は雪という予想。チラホラ梅が咲く頃。この寒さで一服かな。それにしても今の気候はわけわかんない。と同時に訳のわからない親たち、給食費滞納の親、挙句のはては教師に取りに来い。みんなやさしすぎるよ。そんな親はガツンと言うべき、常識ないんだから、半年以上も支払わない親には債権はみんなマンガの世界じゃないけれど十一の万田銀次郎に預けて解決して頂いたら、全部で22億円。これを回収するのも人を雇い、税金の無駄遣い。遅れた分手数料を取るべき、ふざけている親が多いのには腹がたつけど、こんな親みて育つ子供が可愛そうというか、こんな馬鹿親になるのではないかと心配する。子は親を見て育つからね。全部が全部ではないだろうけど。子供の教育は大切。だけど、こんな常識ない親は、国家の命令で道徳の時間を強制し、再教育したらどうでしょうか?悪い意識のない親、どうしょうもないですよ。早く手を打たなければ!

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1 コメント

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悲劇の根は深い! (take)
2007-02-02 02:25:36
「子は親を見て育つ」・・・まったくその通りですね。では、今の「馬鹿親たち」は誰を見て育ったのでしょうか。
当然、その親ですね。年齢的には、いくつくらいの人たちになるのでしょうか。今の馬鹿親たちが30代とすると、その親は60代から団塊の世代? 戦中から戦後すぐの世代ですね。敗戦とともに価値観・倫理観等がガラッと音を立てて崩れ去り、代わりになるもののない中、ただ食べるために働いてきた。そんな親たちを見て育ったのが戦中戦後すぐの世代。当然確たる価値観など持ちようがない。何しろ親が自信喪失、なんらはっきりした価値観を持たず、逆に価値観などというものから目を背けていた。そんな親を見て育ったとしたら、自らの子に確たるものを伝えられるわけがない。価値観とか倫理観とか哲学とか、そういったものから目を背けて3世代目が今の馬鹿親たちになるのではないでしょうか。
根は深い。悲観的にならざるを得ない・・・残念です。
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