LIPRIVERの部屋 (フォトブログ)

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首相の靖国神社参拝

2013年12月29日 | ひとりごと

アメリカからも非難されましたね。同盟国からの非難も安部総理は驚いたでしょうね。でも、アメリカからは言われたくないですね。心情として、戦争責任?フザケルナ、アメリカが無駄に落とした原爆はもっと非難されても良い。そして、民間人に対する焼夷弾。各地で何十万人が死んでいる事実。無差別的な攻撃をアメリカも日本に対して平気でしている国に言われたくないですね。韓国も非難する割には日本人客誘致のための宣伝費用として旅行業者に計約1億近くのの緊急支援を行うことを決めた。ここも、何を言っているのでしょうね。日本を各国で非難しておきながら良くそんな支援が出来ますね。ここも、ホント、フザケルナ!と言いたい。観光客が減少するのも当たり前でしょう。芸能やスポーツは関係ないとは言え、散々、好き勝手に言った韓国に対して日本人が多く怒っているからでしょう。だから、最近テレビも減っているでしょう。今更・・・・・。ほんと訳の解らない国です。日本人が来なくなったら経済が成り立たない、だったら、もっと上手くやるべきでしょね。竹島問題にしても、政府も断固、言うべきでしょうね。韓国人においては、もう小さい頃から植えつけられ、これは、今後も永遠に続くでしょうね。それにしても、何時まで経っても日本人の気持ちを察せない国に幾ら言っても平行線でしょうね。一層の事、靖国参拝は政府の行事として法案でも通したら・・・・・・。靖国神社は私も東京にいた時2回だけ行ったけど、日本人としては厳粛な空間にいるのは感じる。国の為に死んで行った人を祀る。そんな方を何故お祈りしたら行けないのか?不思議でならない。靖国神社をホント、理解して欲しいですね。日本人の本当の良さが解ると思うのですけどね。

靖国神社ホームページより

靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。

靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。

靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。

神戸山手 開帝廊

 

 


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