花巻東の千葉選手のカット打法

小柄の千葉選手のカット打法は色々と物議をかもしだしましたが、可笑しな話ですね。あの打法が認められない、野球をしていた自分には到底、納得行かない。あの技術は誰もが真似は出来ない、動態視力とバットコントロール。確かに打つ直前は手をバンドのように離しているが、打つ直前には、ちゃんとしたルールに沿った打ち方。どう見てもバントとは言えない。動画を見ても明らか、巨人軍の川合コーチも褒めていた。プロも納得の技。どうして、こんなジャッジになったのか不思議で仕方ない。中には前に飛ばす意思のないのはスイングはバンド、野球をした事の無い連中が言っていると思いますが、実際にバット持ってやってみろと言いたい。出来るもんじゃないですよ。ホント、高野連の審判にはおそれいりました。大体、あんた等のいい加減なストライク・ボールも見ていてウソやろうと言うジャッジが沢山ありますよ。甲子園球児も必死にやっているんだから、もっと、レベルを挙げて欲しいですね。中には見ていて酷いジャッジをするのがいる。熱いから早く終わしたいのかと思うくらい。そんな中、球児は何も言えず、馬鹿な話ですよ。ダブルプレーでチェンジかと思えば、タイムがかかっていたから無効。たまたま勝ったから良かったが、あれで負けていたら、あの審判、最悪でしたよ。途中でコールを辞めて中途半端。プロだったら退場者が出ていたでしょうね。あの審判なんか何ら反省もしていない。こんな出来毎において高野連は注意でもしているのでしょうかね。球児ばかりが責めていられますが、ホント、悔しかったでしょうね。今後の行方に注目したいですね。それにしても１５６ｃｍの千葉選手。お見事でした。中には卑怯だとかアンフェアとか言われますが、そんなの関係ねぇ。これからも頑張って欲しいですね。

しあわせの村にて