冬ボタン。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花と美人を形容する言葉にもあるように、豪華で気品のある花です。５月頃に咲く花を、温度調整をする事によって育てているみたいですが、見事なものです。寒い冬においては花の少ない時期。殺風景なこの季節に大きな大輪、非常に見事なものです。今回においては、新聞で情報を知り行ってきました。場所は諏訪山公園の花と緑の推進センターにおいて展示。今月２８日まで展示しているようです。もちろん無料です。色々、冬牡丹の事調べているうちに、あちらこちらで育てているみたいです。兵庫県では三田の永沢寺、冬は行った事がないだけに一度行ってみようかと思います。寒いだろうな！
