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PHOTOSYNTHESIS

酸素供給

一泊二日の

2006年03月31日 | 娯楽
Kings Lynnにいってきました。
のどかな場所。野生の動物がちらほらちらほら。
道路で踏まえれてしまった動物もちらほら。
二年前にいったときと全然かわっていない。
空気も美味しい!

UniからStationまでバスにのって20分。今回初めて
しったけど、お年寄りとかが乗ったり降りたりするたびに
運転手さんがバスの高さを空気圧かなんかで変えていた。
日本にはない設備。。。やっぱり見る視点が違うのかな。

Londonとは反対方向へ
電車にのること一時間ちょっと
(この電車が相当暑かった・・・窓はあけられへんし)
Elyという場所に着く。な~んもない・・・。
ホームもな~んもない。あ、店は二軒ほどあったな。

40分電車を待ったあと電車にのってEly町がみえたけど
ホームとは裏腹に大きな大聖堂がありました。さすがCity。
大聖堂がある町はCityとなるらしい。だからColchesterは
TownであってCityではない。

電車に揺られて30分、Kings Lynn到着。
迎えにきてくれていた友人のSueさんと久々に再会。
家に帰ってサンドイッチ食べて、そのあとはお城の跡地を
ぐるりとあるいてまわりました。
かえってきたら旦那さんのDickさんも帰宅してて、いや~懐かしい。
家の近くに空軍の基地があって飛行機が飛んでるのを部屋からみた。
すさまじい音。

夕飯を食べて話をして就寝、就寝・・・・
ねれない、11時ではねられない!その後原田宗典の本を1時前までよんで
やっと就寝。起きたの8時。すごい。。。こんな早起き久しぶり。
二人がわざわざColchesterまで車で送ってくれた。ありがたい。
二時間ほどでついた!途中すっごい寝てたけど。

こるちぇくんも混じってCampusで一緒に昼ご飯。
「生徒になって毎日ここでごはんたべようかな~」といっていた
Dickがおもろい。おもろいおじさんですね。

そうそう、Sueさんは役15年くらい前に日本にきたことがあって
家に泊まったこともあるねんけど。日本のその当時の簡単な
日本と日本語の紹介してある本が彼らの家にあって、みてみて
時代を感じました。女性はロングスカート、エレベーターの案内役
の女性もロングスカートにかわった帽子。有名人紹介でなぜか、
タモリ・・・・。小澤征爾さんとかものってたけど、
なぜか最後にタモリ・・・・。
ぷぷぷぷぷ。

SueさんとDickさんは4月の半ばからボートで旅へ。
ボート好きの彼らの家はボートの写真や絵がたくさんあります。
8月にかえってくるといっていたので、こんどはいつ会えるのか。
でもまた会おうと思います。