PHOTOSYNTHESIS

酸素供給

去年育て始めたバジル

2005年09月27日 | あの日あの時あの場所で
こるちぇくんの前の寮のキッチンに置いてたのですが、そこに残っていた生徒も
もう居なくなるといのでバジルを持ち帰ることにしました。土はもう乾燥し始めていて、
葉はしんなりしてしまい、日が十分に当たらなかった為に葉が黄色くなってしまっていまし。
でも捨てるのは何だか気がすすまないし、まだ新芽が生えてきているし…。
結論、大学に植えよう!!ということになって、場所探し。
寮の近くがいいな~とおもいある場所に植えた。土をそこらに落ちていた太目の枝で
ほじくり返した。なかなかなかなか深く掘れません。石ばかり出てくるし。
でもミミズが数匹いたので土自体としては良いと思います。そんな中、こるちぇが
ゴミ箱の中からナイフ、フォーク、スプーンを取ってきました。
「調度手に届く所にあったよ」という彼。。。「そんなもんとってきなやー」と普段は思うし言うやろうし、ましてやそんなんしないのでしょうが、今回は有難い品々。
よくやったこるちぇ!それで勢いにのって土を掘る。

バジル植え替え完了!

その後家に帰って私が思ったこと、
「二人の人物が別々に私らが土を掘る姿を見たとする。
一人はただ通り越しにみただけ。もう一人はその後バジルの下に人骨を埋めたとする。
月日がたってそれが発見され、証言者として前者の一人が”アジア人二人が土を掘って
何かしてた”という。私達二人が尋問。私達は無実です、何も知りません!と言うしか
ないよな~。」
とまぁくだらないことを考えていました。バジルに水をあげよるということもせずに。そしてその夜に見た夢。私が上で述べたことが実際に起こる夢でした・・・。
恐ろしい。最近推理小説を読みふけっているせいでしょうか!?