しめくくりはやっぱり上高地。旅ネタ、まだ引きずってました~♪
旅の思い出には出会った人とのお話もあります。こんな時に香川ナンバーは人気者なのよ。「えー?香川から?そりゃすごいねー」と言って話しかけてくれます。今日はそんなお話。
「雨飾り山に登ってきました。」という白馬で出会ったご夫婦は、退職後、何か一つと思い3000m級の山に挑戦しているのだそうです。山の上はいいお天気で、下に雲海が広がってましたとの事。見下ろす雲海なんて、素晴らしいのでしょうねー。飛行機でしか見た事がないなー。
フィルムカメラがご自慢のおじいさんにも出会いました。「今時こんなの古くさいでしょ?」と笑いながらも「デジタルはうそくさくていけねーや!」などと言います。ドキッ!!!お気持ち分かりますが、旅から帰った後の現像代が…。「デジタルはお金もかからず、ふんだんに撮影できて楽しいですよ!ハハハ」・・・とは言えませんでしたがね。
出会った人とのお話など、だんだん忘れてしまうので、ちょこっと書き留めてみました。おつきあいくださってありがとう!
今では釜トンネルも新しくなり両方向通行。以前は確か2900円ほどしたバスは片道1000円とお安くなっててびっくり。これからはまた、ちょくちょく出かけたいです。
旅の思い出には出会った人とのお話もあります。こんな時に香川ナンバーは人気者なのよ。「えー?香川から?そりゃすごいねー」と言って話しかけてくれます。今日はそんなお話。
「雨飾り山に登ってきました。」という白馬で出会ったご夫婦は、退職後、何か一つと思い3000m級の山に挑戦しているのだそうです。山の上はいいお天気で、下に雲海が広がってましたとの事。見下ろす雲海なんて、素晴らしいのでしょうねー。飛行機でしか見た事がないなー。
◇ ◇ ◇
上高地行きの気さくなタクシーの運転手さん。「そりゃお天気で良かったねえ」と心底喜んでくれたのが嬉しかったです。何でも取材を受けた事もあるガイド運転手さんだとか。「上では今年初めての雪が散らついたそうだよ」さすが!今日の情報をちゃーんと仕入れてます。紅葉情報、名ガイドも楽しかったです。フィルムカメラがご自慢のおじいさんにも出会いました。「今時こんなの古くさいでしょ?」と笑いながらも「デジタルはうそくさくていけねーや!」などと言います。ドキッ!!!お気持ち分かりますが、旅から帰った後の現像代が…。「デジタルはお金もかからず、ふんだんに撮影できて楽しいですよ!ハハハ」・・・とは言えませんでしたがね。
出会った人とのお話など、だんだん忘れてしまうので、ちょこっと書き留めてみました。おつきあいくださってありがとう!
今では釜トンネルも新しくなり両方向通行。以前は確か2900円ほどしたバスは片道1000円とお安くなっててびっくり。これからはまた、ちょくちょく出かけたいです。
白樺の樹が手前に。印象的ですね。
後ろは穂高。
運転手さんが相槌。旅先で気軽な会話、これもお土産ですね。
「香川NO」もてるでしょうね。八王子NOなら何処まで行けば?田舎臭いと思われるだけ?
フィルムカメラにこだわる人いますね。そんな人が1年後はデジカメの礼賛者になっていることもあります。
池の水面も鏡のように滑らかで、雲を映しています。
心穏やかでいられて、母上さまに孝養ができて・・・
青空もさわやかだし、池も美しい・・・
こんなところに住めたら・・・逞しくなれるかも・・(^^;)
私も以前は一眼レフを買うときはフィルムの方がいいんじゃないかな~とずっと思ってましたよ。色とかきれいさはデジカメは劣ると思ってたから・・^^;
でも、その前に腕だね・・やっぱり何枚も何枚も撮ることが大事だよ・・経済的にもデジ押しです!
バッチリですね。
こういうところでのんびり時を過ごしたいものですね。
あらら ↑radaさんと似たコメントになりました。でもみんな同じこと思うのかもしれません。
デジタルに関して言うなら、、、
私などはデジタルならではの写真ですね。
八王子№田舎臭いなどとは思いませんよ。東京№じゃないですか。
だけど、東京№は通勤渋滞でも見かけます。
声をかける気軽さはないかもしれませんよね。
関東の人、気取らない話好きな人が多いと思うのですけど。(思い入れ強すぎ?)
デジタルは何と言っても手軽ですよね。
この世界を知ってしまったら、フイルムにはもう戻れません!
これは実家からの帰り道途中なのです。母上さまは同行していませんでした。
つくづく親不孝な娘だと思い…いえ、忘れてました!
カメラがあると一段と楽しかったよ。
ファインダーで見る景色がまた良かったりするのよね。
フィルムは奥行き感があるような気もしていいのかなとも思うんだけど、
ホントホント腕だよね。何枚撮ってもタダ!すぐ結果が出るのも嬉しいね。
ガンガン撮るべし!だ。頑張ろう!
radaさん最近のってるねー!
三脚バッチリでえーんと据えてました。上高地は三脚だらけですから平気です。
ブレの失敗は確実に減りますし、露出にも幅が出せていいのですけど、
動きが妨げられるようで、なかなか慣れませんでした。
デジタルならではの写真て?
ブログで見ていただいて、こんなに楽しめて、
私はデジタル大賛成!
周りがみんなカメラマンで三脚並んでたら
恥かしくないかもですね。
旅先での出会いは画像に残るかも知れないですね。
加えて文字でも残しておけばバッチリです。
三脚担いだLilacさんはどんなだろうかー
あっ担がないのか?
私なら
デジタルはお金もかからず、ふんだんに撮影できて楽しいですよ!ハハハ」 と言ってしまったかも知れません
「写真撮ってくださーい」とも言われます。
嬉しいけど、見た目で判断しちゃって…どうなんでしょう。
うまく撮れてる自信などないんだけどな。(笑)
三脚担いだLilacさん、見られたもんじゃありません。
チビおばちゃんですから、なーんか似合わないの。
がっしりした男の人が担いでるのってステキですよね。
…ハハハ!と言ってやれば良かったですね。
バリバリカメラマンに圧倒されてた私です。写真見れないから分かりませんけどねー。
この八ヶ岳を望む写真を見てドキッとしました。気の遠くなるような昔、確かこの石の多い河原で寝そべっている間に寝入ってしまい、夕方の冷風で目覚めたということがありました。学生時代、恋人も一緒に熟睡でした。
上高地、素晴らしいところですね。
そんなきれいな想い出がありましたか。甘い想い出、至福のひと時でしたね。
出来る事ならもう一度!でしょうか。
残念ながら私にはそんな想い出はないな…。
この石ころや木道で遊ぶ、子どもたちの笑顔が心に残っています。
とても印象に残る風景なのでしょう。
想い出も大切な財産、大事にしたいですね。