たっぷりと水をたたえる四万十川、「本流に大規模なダムが建設されていないことから（Wikipediaより）」日本最後の清流と呼ばれるそうです。川面には屋形船やカヌーが遊び、のどかな山あいを川は右へ左へと大きく、小さく蛇行して流れます。このカーブが大変に美しいなあと感じました。ゆったりと川を眺めるも良し、アクティブに川を楽しむも良しですね。ツーっと２艘の赤いボートが通りすぎて行きましたよ。カッコイイご夫婦ですね。ワンちゃんも凛々しい姿でした。四国旅行、時に不便を感じる事もあるのでしょうが、古くからそのままにある、「まるごとの自然」を楽しんでもらえるといいなー、このままでいてほしいなーとよく思います。
★いい写真並べましたね。
四万十川なら、水のきれいさ文句ないでしょうね。
いずれ私も、必ず行きますから
日曜日行った山の池とえらい違いだわ。
これがくろんど池と違う?という位黒い池でした。
今回廻らなかったけど、近くに"くろんど池"のあるハイキングコースだったの。
四国の地図はどうやって重ねたの?
さすがねぇ。
週明けから用事が出来て・・・やっと更新できました。
yuuさんも四万十川に行かれるんですか？楽しみですね。
お天気が良いといいなあー。私はちょっと曇りでした。
こんなに水のある川は最近ないですもんね。
ハイキング、yuuさんよく歩いててスゴイです。
私は家の周りならよく歩くんだけどね。ハハ。
yuuさんはイラストレーターは持ってませんでしたか？
http://www.freemap.jp/で地図をもらってきて写真の上に乗せただけ。
今は何でもタダで手に入るんですよねえ・・なんだか。。
最後の清流と謳われるのなら、カヌーの姿など見たくない、岸辺に大型の鳥が魚影を狙う光景が望ましい。と、まあこう考えてしまいます、もちろん、地域の経済問題があることを承知の上、部外者の思い込みだけです。
美しい川なのにね、残念ですね。
山脈の上に下に住んでるんですものね～
行ってみたいんですヨ～
四国の地図を見たら、昔昔、ツーリングに行った時のことを思い出しました。ホントは四国一周するつもりだったのに、淡路から入って、室戸岬に行って、桂浜に行って、大歩危小歩危を通って香川に行って、そのままフェリーに乗って岡山に帰っちゃった。。いつかのこりの半周を！・・（笑）
どうにもカメラマンが悪くてね。ふふ。自信のなさをズバリ指摘です！
アングルのいい遊歩道だったり、ベンチがないと
実は捉え所が見つからなかったりするもんですね。
四万十川は水の流れも緩やかですが、ダイナミックな自然も私なりに楽しめましたよ。
まあ、そう言わずにまたお越しくださいませ。
でも、徳島や愛媛の急に切り立った山々など見ると
本州に比べると山がとても近い感じで、山深いなあと思います。
高所にもたくさんの人が生活されていて
見下ろす景色が羨ましいのと同時に
物見いさんで踏み込んでもいいのかなあと
小さな集落を通る時、ちょっと神聖なものを感じてしまいます。
なんて言いながら、そういうとこ好きなんですけどね。
四国って小さいかなと思ってると案外広いよね。私も最初は驚いた！
それに昔々だったら…つい１０年くらい前なら高速もあまり開通してなかったし
片側一車線、崖崩れ注意みたいの多かったでしょ？
だからこそ、バイク好きにはおもしろいのかもしれないねー。
今はずいぶん道もよくなったよ。
残りの半周達成ですね。・・・なるほど、香川は通っただけ？？
四万十まで行かれていたのですね！
香川からだと、池田～大歩危小歩危経由の山越えになるんでしょうか？
私、高知はまだ土佐市までしか行ったことないんです
それも、仕事で・・
四万十川の流れは、吉野川と違って穏かなのですね
四国って、小さいくせに、案外広くて遠いんですよね～（笑
土佐市まで行かれたのですか？本当！案外遠いんですよねー。
港など見られましたか？なんだか威勢のよい町のような気がしますよね。
四万十の流れは何と言ってもたっぷりの水量。見てて心地よかったです。
沈下橋からね、男の子が飛び込んでいたのを目撃しましたよ！楽しそうだった。
また足を伸ばしてみてくださいね。