夜が明け始めるから
僕の肩にきみの頭を置いていいよ
そしてきみに伝えよう
これは僕の信じてることなんだ
幸せって僕ときみのことなのさ
こんなに混乱した世の中じゃ
悪いことと良いことの区別がつかないね
愛こそが僕たちを
導いてくれるかもしれないよ
幸せは僕ときみのことなんだ
何人かの女の子を想い出せる
ちょっとの間 僕を幸せにしてくれた娘たち
でもその娘達の誰も 愛するきみとは比べられない
どんなに僕に好きだと言ってきてもね…
もし僕たちが乗る予定のバスが
どんなに待たせることになったって
そんなのどうってことないさ
ただ並んでいるだけなんだし
幸せは僕ときみのためにあるんだから
いつかきみは気が付くかもしれない
僕って実はきみが
思ってくれるほどの奴じゃないってことを
でも いつしか僕らはまた仲良くなるのさ
どんな計画の助けを借りなくたってね
「週」が「時間」になってしまったり
6月に4月のような雨が降っても
きみにこれだけは告げる
僕は真実だって信じてるってことをね
僕ときみは幸せだって
僕はきみといて幸せだって
幸せは僕ときみのためにあるんだって
僕はそう思うんだ
僕の肩にきみの頭を置いていいよ
そしてきみに伝えよう
これは僕の信じてることなんだ
幸せって僕ときみのことなのさ
こんなに混乱した世の中じゃ
悪いことと良いことの区別がつかないね
愛こそが僕たちを
導いてくれるかもしれないよ
幸せは僕ときみのことなんだ
何人かの女の子を想い出せる
ちょっとの間 僕を幸せにしてくれた娘たち
でもその娘達の誰も 愛するきみとは比べられない
どんなに僕に好きだと言ってきてもね…
もし僕たちが乗る予定のバスが
どんなに待たせることになったって
そんなのどうってことないさ
ただ並んでいるだけなんだし
幸せは僕ときみのためにあるんだから
いつかきみは気が付くかもしれない
僕って実はきみが
思ってくれるほどの奴じゃないってことを
でも いつしか僕らはまた仲良くなるのさ
どんな計画の助けを借りなくたってね
「週」が「時間」になってしまったり
6月に4月のような雨が降っても
きみにこれだけは告げる
僕は真実だって信じてるってことをね
僕ときみは幸せだって
僕はきみといて幸せだって
幸せは僕ときみのためにあるんだって
僕はそう思うんだ