親ばか パイレーツ!(一期一会/出逢いに感謝)

田原本町立平野小学校の少年野球チーム 平野パイレーツ応援日記、田原本中学校野球部応援日記、奈良県学童女子野球などetc。

決定

2015-04-06 | 中学野球
第68回県中学校選抜野球大会出場20校が決定
25、26、29日、5月2日の4日間(予備日は5日)
会場:奈良市鴻ノ池球場、大和郡山市営球場
 

毎日新聞の情報では・・・(こちら

 第1次集中ゲームは東西南北4ブロックに分かれて、各校が4試合を戦い、上位40校が第2次集中ゲームに進み、各校3試合を行った。

 計7試合の結果から、全勝の田原本、八木、五條▽6勝1分の都南▽6勝1敗の平城東、富雄南、王寺、桜井、天理、天理西、榛原、天理北、五條西▽5勝1分1敗の若草、橿原▽5勝2敗の真美ケ丘、畝傍▽4勝1分2敗の登美ケ丘北、伏見、白橿が選ばれた。不出場校があった場合に出場する選外優秀校は、4勝3敗の香芝北に決まった。

 組み合わせ抽選会は11日午後2時から、橿原市のかしはら万葉ホールで開催。

【東ブロック】

田原本(田原本)

桜井(桜井)

天理(天理)

天理西(天理)

榛原(宇陀)

天理北(天理)

【西ブロック】

王寺(王寺)

真美ケ丘(広陵)

【南ブロック】

八木(橿原)

五條(五條)

五條西(五條)

橿原(橿原)

畝傍(橿原)

白橿(橿原)

【北ブロック】

都南(奈良)

平城東(奈良)

富雄南(奈良)

若草(奈良)

伏見(奈良)

登美ケ丘北(奈良)

【選外優秀校】

香芝北(香芝)

 《第2次集中ゲーム結果》

 <3月28日>

 富雄南4−1春日▽平城東8−0畝傍▽伏見8−0富雄▽光陽2−1京西▽王寺3−1天理南▽大正4−2三郷▽斑鳩南3−2五條東▽都南3−2白橿▽桜井5−0新庄▽八木2−0登美ケ丘北▽五條11−0平城西▽天理6−0真美ケ丘▽田原本8−0白鳳▽橿原6−0大瀬▽五條西8−2斑鳩▽天理北4−1香芝北▽上牧2−0田原本北▽若草2−1榛原▽飛鳥4−2香芝▽天理西5−4香芝東

 <29日>

 香芝北13−6春日▽伏見10−2香芝東▽富雄南1−0三郷▽天理北6−2斑鳩南▽真美ケ丘9−2光陽▽八木6−0大正▽橿原3−0新庄▽畝傍3−2香芝▽平城西2−0田原本北▽田原本5−0斑鳩

 <30日>

 都南1−0若草▽天理3−0伏見▽香芝7−3富雄▽榛原11−2春日▽京西10−1大正▽畝傍6−4三郷▽登美ケ丘北3−3白鳳▽天理西4−2五條東▽桜井2−1光陽▽八木7−0天理北▽五條4−1飛鳥▽五條西14−1天理南▽京西10−1大正▽畝傍6−4三郷▽白鳳3−3登美ケ丘北▽天理西4−2五條東▽白橿5−0田原本北▽田原本3−1橿原▽真美ケ丘6−2平城西▽平城東4−2新庄

 <31日>

 榛原3−1富雄▽登美ケ丘北5−2飛鳥▽五條東1−1若草▽都南2−1桜井▽五條西6−1上牧▽五條9−8王寺▽平城東4−1天理南▽白橿3−白鳳2▽天理2−1大瀬▽天理西2−1京西

 


優勝

2015-04-04 | 野球

第13回奈良県知事杯争奪選抜学童軟式野球大会《兼》高円賜杯第31回全日本学度軟式野球軟式野球大会
                 マクドナルド・トーナメント奈良県予選大会

決勝戦の河合町スポ-ツ少年団フレンズ磐城デンジャ-ズ

先週5回降雨で中断

今日継続試合の結果

磐城デンジャ-ズ(葛城市)が優勝  河合町スポ-ツ少年団フレンズ(北葛城郡)準優勝

おめでとうございます 


初登板

2015-04-03 | 阪神タイガース

開幕から一週間がたって久々のタイガースネタ 

 

阪神・島本が初登板「やっとスタートラインに立てた」

 (セ・リーグ、ヤクルト9-2阪神、3回戦、ヤクルト2勝1敗、2日、神宮)育成から支配下登録された阪神・島本が初登板を果たした。2回を投げ、二塁を踏ませず無失点。雄平から空振り三振を奪った。京都・福知山成美高から、2011年に育成ドラフト2位で入団した左腕は「自分の投球をすることだけを考えて向かっていけた。やっとスタートラインに立てたと思う」と安堵の表情を浮かべた。(SANSPO.COM)
 

春季キャンプでは江夏豊氏からMVPに選ばれ、オープン戦9試合で防御率0.00の好成績で、阪神の育成出身としては初の開幕1軍入り

 

そう、この島本選手は奈良県大和高田市出身

高田ヤマトイーグルス-橿原コンドル-福知山成美-阪神タイガース(育成入団)

4年間の育成選手期間を経てプロ5年目の今季から支配下登録
そして開幕一軍メンバー、昨日の嬉しい初登板となりました 


秘話

2015-04-02 | 高校野球

第87回選抜高校野球大会で福井県勢初優勝を果たした敦賀気比の投打の柱、平沼翔太。1年生の時からスタメンに名を連ね、「このチームはピッチャーがいない」という酷評をバネに2年生から背番号「1」を背負い、日本一のチームのエースへと上り詰めた。抜群の制球力、ピンチにも動じない冷静さは努力のたまものだが、その才能を数年前にいち早く見抜いた人物がいた。プロ野球で通算139勝を挙げた阪神の大エース、故小林繁氏だ。

 2人が出会ったのは、小林氏が57歳で亡くなるまで総監督を務めていた中学硬式野球チーム「オールスター福井」の練習場だった。オールスター福井には県内の才能溢れる中学生球児が毎年集まるが、小林氏が体験入部に来た当時小学6年生の平沼の才能を見出すのに時間はかからなかった。一目見た瞬間にチームの首脳陣に駆け寄り「よくやった。よくこんな才能を見つけてきた。必ずプロ野球選手になる」と語ったという。

 小林氏の見立て通り、平沼はヤングリーグ台湾遠征や国際大会の中日本代表チームのメンバーに選ばれるなど才能が開花。2013年、甲子園の常連校・敦賀気比に進学すると、1年生ながら春の県大会でメンバー入り。同校初のセンバツ4強の原動力となった2年先輩の岸本淳希(現・中日)がチームを抜けた後、エース不在といわれる中で実力を伸ばしエースの座を射止めた。

 2014年夏の甲子園、大阪桐蔭戦の大量失点を機にさらなる成長を誓い、地元でプロ野球の元トレーナーから指導を受けるなどして、一回りも二回りも大きなエースになった。甲子園で優勝を決めたマウンド裁きに、小林氏も天国で目を細めていることだろう。

福井新聞ONLINE 4月1日(水)16時27分配信

 

小林さんが監督をしてたとは知らなかったです・・・

喜んでおられるでしょう!


関西対決

2015-04-01 | パイレーツネタ

第87回選抜高校野球の決勝戦(敦賀気比-東海大四)が、行われる日

 

女子選抜高校野球も決勝戦

 

第16回全国高等学校女子硬式野球選抜大会(公式HP

■大会日程
   抽選会 3月26日(木)
   試合日程 3月27日(金)~ 4月1日(水)(予備日4月2日)
■場所:加須市民運動公園野球場 
■出場チーム:19チーム

今日決勝戦があり

京都外大西 - 神戸弘陵

        6 - 4

京都外大西高校が初優勝

 


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