ジュニアでは最高学年で頑張っていた４年生
レギュラーに上がれば、慣れたポジションも変更に・・・
必死で頑張ってる子どもたちを撮影
全員撮影できませんでした
ごめんなさい
大寒が過ぎ、今頃が一年で一番寒い時期です・・・
寒さに負けず、子ども達は頑張って野球をしています
パイレーツはレギュラーが練習試合、ジュニアは練習
中学校は練習
ともに春の大会まで一か月ちょっと
本番に向け、頑張ってます
今からワクワク・ドキドキで楽しみです
近畿は大阪桐蔭、履正社ら強豪が選出／選抜（SANSPO.COM)
第８５回選抜高校野球大会（３月２２日開幕、甲子園）の選考委員会が２５日、開催された。
近畿地区からは京都翔英（京都、初出場）、報徳学園（兵庫、２年ぶり１９度目）、大阪桐蔭（大阪、２年連続６度目）、龍谷大平安（京都、５年ぶり３７度目）、履正社（大阪、３年連続５度目）、大和広陵（奈良、２８年ぶり２度目）。
中国地区は関西（岡山、２年ぶり１２度目）、広陵（広島３年ぶり２３度目）、岩国商（山口初出場）、四国地区は高知（高知、２年連続１７度目）、鳴門（徳島、２年連続８度目）、済美（愛媛、９年ぶり２度目）。
九州地区は沖縄尚学（沖縄、５年ぶり５度目）、済々黌（熊本、５５年ぶり４度目）、創成館（長崎、初出場）、尚志館（鹿児島、初出場）が選出された。
奈良県代表は２８年ぶり出場の大和広陵高校、公立高校は９年ぶり
公立校の全国大会出場ではサッカーが香芝、ラグビーは御所実が大健闘
今回出場の大和広陵で注目が立田 将太君（１年）
どんな活躍をするのか楽しみです （すでにドラフトで特A評価です こちら）
◆立田将太（たつた・しょうた）１９９６年６月４日、奈良県河合町生まれ。１６歳。小学１年から河合フレンズで投手と して野球を始め、６年時に全国優勝。中学では葛城ＪＦＫボーイズに所属して三年生の時に日本一、ジャイアンツカップ8強進出
日本代表としてＡＡ（１６歳以下）世界野球選手権に出場。
日本代表の抑えとして世界選手権に出場し、最優秀防御率を獲得
大和広 陵では１年秋からベンチ入りして４番でエース。
5試合43回3失点の好成績を残し、県大会準V、近畿8強進出の立役者として注目を集める。
県大会で26回連続無失点を記録（西和清陵を8回0封、畝傍、一条を2安打完封）。
１８１センチ、８２キロ。右投右打。
指導する若井康至監督（５１）は天理高で甲子園に三度出場し３年の時、７８年夏の選手権２回戦の南陽工（山口）戦で、のちに「炎のストッパー」と呼ばれる故・津田恒美さんから本塁打を放った
この夏に南陽工での練習試合で、立田は津田さんも立ったマウンドに上がり、「津田さんのような投手になれ」との若井監督のゲキを受けて、さらなる成長を誓った （ドラフトレポートより）
昨年の話ですが・・・
１１月の郡山ジュニア親善野球大会開会式の日、第三回奈良野球肘検診がありました
奈良県では平成２３年２月１１月に続き、三回目の検診となりました
野球肘とは・・・
野球に代表する投球スポーツによっておこる肘の骨、軟骨や肘の内側、外側にある靭帯障害や腱付着部の障害の総称らしいです
成長期の骨・関節はもろく損傷しやすく、繰り返しの投球動作で肘関節に何らかの障害をきたすことが考えられます
そして野球肘のピークは１１歳、野球肩は１５歳と言われてるらしいです（挨拶文から抜粋）
ポジションでは投手と捕手が圧倒的になりやすいとの事です
この検診に参加されなかった方のために検診時に頂いたプリントをアップします
大きいほうが見やすいのでサムネイルになってます
【１】
セルフチェックをします
【２】
柔軟性のチェックです
【３】
怪我を減らす野球用のストレッチ
【４】
肘を守るためのアイシング術
この検診のお蔭で、パイレーツの子ども達も異常が早期に見つかり、ケアすることができました
子どもが野球を楽しく長く続けるためにも、異常を早く気付いてあげればと思います
１０年ぐらい前までは、えべっさんといえば今宮戎にお参りに行ってました
ここ１０年は、地元でお参りをと・・・
ここ、おふさ観音へお参りしています
大和七福八宝めぐりの 恵比須天 「商売繁昌の福宝」をお祀りしています
七福神をお祀りする大和の８社寺はこちら
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