親ばか パイレーツ!(一期一会/出逢いに感謝)

田原本町立平野小学校の少年野球チーム 平野パイレーツ応援日記、田原本中学校野球部応援日記、奈良県学童女子野球などetc。

●勝ちたかった

2011-06-30 | 阪神タイガース

ロッテ】サブロー移籍で「チームに変化を」
nikkansports.com

選手会長だったサブロー外野手(35)のトレードをロッテの石川球団運営本部長は「生え抜きというのは関係ない。チームに変化を与えていかないといけない」と説明した。

 限られた人件費でチームを強化するために、ここ数年のロッテは育成に重きを置いている。昨季は清水直、今季は西岡、小林宏といったチームの顔が移籍していった。

 さらに外野陣は西村監督の方針で守備力とスピードを重視。岡田や伊志嶺らの成長でサブローの出番は減っていた。石川本部長は「僕から(トレードを巨人に)言いました。チームは若返りを図っている」と話した。

 [2011年6月29日18時40分]

 

ドラフト1位 四番打者 選手会長 サブローを放出 

サブロー、荻野貴、清田ら主力野手が相次いで故障
元横浜のホセ・カスティーヨ獲得を模索・・・

で、サブローがトレード・・・

よそ事でどうでもいいけど、球団に意見の言えるサブローを放出
浮いたお金で赤字を補てん

35歳、賞味期限ぎりぎりの売り頃だったのか
若返りで30歳の工藤を獲得

巨人打線には、このまま寝てて欲しい

 

で、昨日のタイガース

勝ててる試合を落とした
スポーツ紙一面 新井・・・

ミスターダブル
併殺王
と叩かれてます

連勝したいけど、連敗を避けカード勝ち越しでコツコツ借金返済しかない


〇訃報

2011-06-29 | 阪神タイガース

試合中、選手が喪章をつけてプレー

朝のニュースでびっくり

阪神・渡辺チーフスコアラー、遠征先で急死

2011.6.29 05:01 SANSPO.COM

阪神の渡辺長助チーフスコアラーが28日、遠征先の富山市内のホテルで心筋梗塞のため、死去した。54歳だった。

 午前10時過ぎ。いつもならミーティングの用意に出てくるはずが姿を見せず、球団関係者がホテルの了承を得て部屋に入ったところ、すでに亡くなられていたという。

 前日27日の夜は宿舎内の食事会場でチーム関係者らと会食。
午後9時には部屋に戻ったという。峯本管理部長は「前夜に予兆? まったく思い当たる節はない」と声を詰まらせた。
警察署で検死の結果、事件性はなく、夕方には夫人が富山に到着し、亡きがらを引き取って、帰阪した。

 1978年のドラフト3位で阪神に入団した同氏は、86年に引退後、スコアラーやバッテリー、ブルペン各コーチを経て、03年からチーフスコアラー。2度の優勝など、チームに多大な貢献をしてきた。

 通夜、告別式は未定。

 

試合は、広島・ルーキー福井に先制・中押し・ダメ押しで快勝

平野のファインプレー
ブラゼルの今季初の2本塁打
スタンリッジはチーム最多の5勝
球児はリーグトップタイの16セーブ

真弓監督も負けられない試合に必勝リレー
終盤の大差でなんで榎田なん
年に一度の北陸にサービス満点で酷使かいな
無茶するなあ

理解出来ました

山崎一玄氏のブログ
試合前に真弓監督が、「長年、阪神タイガースのために働いてくれたチョーさんのためにも、今日は絶対に強い阪神タイガースを見せよう」と涙交じりの声でミーティングしたらしい

負けれない訳があったんですね

球児も締め、チームは再び三位

今日も勝つ


まだ6月なのに・・・

2011-06-28 | パイレーツネタ

暑いです

文字にしてはいけませんが・・・

暑い

梅雨の中休み

週末は雨模様のから一転、真夏のような灼熱地獄

でもパイレーツの子どもたちは、土日たっぷり練習しました

7月は大会が多く、ひとつでも多く勝てるように練習だ

先日、一回戦負けをした県大郡大会

コーチの情報では

優勝
田原本

準優勝
川西

三位
西八尾

との事でした


〇三位浮上

2011-06-26 | 阪神タイガース

昨年から内海をカモにしてきた阪神

カモを自覚して、今シーズンも二回の対戦機会を回避
しかし、自身7連勝中の勢いでの今季登板

七回途中9安打4失点
やっぱりカモでした

阪神も今の巨人だから勝ってるけど、あと一本のダメ押しが欲しい

中日、ヤクルトを捕まえるにはもう一段勢いがいる

 

能見に決めてもらって、三タテといきましょう


〇好スタート

2011-06-25 | 阪神タイガース

やったー(^O^)/

ナイスゲーム

先発能見の予想が、岩田
左腕から左腕の奇襲?かと思いきや

「(能見が)中5日でいく無理をしなきゃいけないということは、考えていなかった」(真弓監督談)

初回一死満塁、去年までのボールなら間違いなく満塁ホームラン!だったが
ブラゼルの犠牲フライで先制

ここまでで三割を打ち、セで最多安打も打ちながら不調不調と言われてるマートン
交流戦後半、調子が戻ってきた

二回、二塁に金本を置いてレフトへタイムリー

同点で迎えた四回
一死から、軟球打ったんかいなと思うような金本の内野安打

藤井が三振して、バッター岩田
これでチェンジやなと誰もが思っていた

しかし
「神様 ドウカ私ニ打タシテクダサイ」

恐るべしクリスチャン

岩田の打った三塁ベース際のゴロ
イレギュラーもしていないのに
サードがトンネル

あり得ない

普通は、
「岩田でチェンジちゃうんかいな」か
「よっしゃ!回って来たらおれが決めてやろー」
ってガチガチになって三振か内野ゴロのパターン

でも
「神様、アリガトウゴザイマス
私ニマワシテイタダイテ
コノ試練ヲノリコエマス。神様ニ感謝シマス」

冷静に打てるわな、これじゃ

きっちり2点タイムリー

あとは鉄壁のEKF

これで3位・Gに0・5差
去年の虎が復活した

今日は内海か

交流戦で調子良かったみたいやけど・・・
パ・リーグの皆さん
我がタイガースが、内海の攻略のお手本をお見せしましょう


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