９月３日に開幕した秋季近畿地区高等学校野球大会奈良県予選も
ベスト８が出揃う
決勝進出で近畿大会に
そして選抜出場を狙う 
熱い戦いが続く
【準々決勝】
10/1
郡山 
橿原学院
智辯学園 奈良大附属
10/2
高田商 橿原
奈良朱雀 高取国際
第9回近畿少年秋季軟式野球大会（新人戦）（兼）第８回全日本少年春季軟式野球大会近畿大会予選会
奈良県中学校新人野球大会の組合せが決定
日程は１０月９・１５・１６・２２日
近畿大会、そして来年３月開催の全国大会
文部科学大臣杯第８回全日本少年春季軟式野球大会出場を賭け
まもなく熱戦が繰り広げられます
田原本はオープニングゲームで夏、全中に出場した天理中学校と激突
（登美ヶ丘北中さんＨＰより）
秋季近畿地区高校軟式野球大会県予選（県高野連主催）
【決 勝】
天理 ３−０ 東大寺学園（２年連続２７回目の優勝）
天理は近畿大会に出場（１１月３〜６日 滋賀県高島市 今津スタジアム）
三年生率いるチームは、岩手国体に出場（１０月２～５日）
強豪 作新学院と初戦で激突
天候が心配されましたが、２４日
無事、平野小学校の運動会が行われました
各学年が４色に分かれ、優勝を目指します
なぜか舌を出しながら走っている子が、何人かいました・・・
噛まないのか、心配します
また意外と笑ってる子も結構います
親ばかの頃は、笑う余裕なんてなかった
笑顔で運動会
ええ感じです～
昼前に雨が降ってきましたが、昼食後の午後の部は小雨決行
降雨の中、各チームの応援合戦が始まりましたが、その熱気で次第に雨も上がり
プログラムも終盤、組み立て体操
四色対抗リレー
スポーツ少年団（バレーボール・野球）の行進です
＜スポーツ少年団の理念＞（日本体育協会）
・一人でも多くの青少年にスポーツの歓びを提供する
・スポーツを通して青少年のこころとからだを育てる
・スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する
「スポーツ少年団」では、子どもたちはスポーツを楽しみ、野外・文化・社会活動などを通じて
協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりのこころを学びます。
「スポーツ少年団」は、地域の人々の手によって支えられています！
そんな運動会も全プログラムが終了
今年の優勝は
田原本中学校 野球部恒例
三年生の引退試合
一試合目は
三年生 二年生
すっかり髪の毛も伸び、受験も忘れ野球を楽しんでいました
そしてもうひとつ、田原本中学校野球部は先生のご厚意で
OBの高校三年生も招待していただきました
今年は２名欠席でしたが、久々の再会
三年で逞しく成長しました
驚きなのが
誰も指示してないのに・・・
並びが一緒って
しかも欠席の二人のところを空けている・・・
そして高３には
二年生
三年生
と二試合用意していただきました
久々の母校のグランド
最初は笑顔で楽しんでましたが、飛ばない軟球で次第に笑顔から悶絶の表情に
撮影中・・・・
何か違和感が
この二人・・・
シンクロしている
中々得点できなかったが、見事な足技で均衡を突破する
楽しい思い出の場を設けて頂き、ありがとうございました
そして最後は
三年生 保護者
皆笑顔から一転オヤジのメンツをかけ、鬼の形相となっております
翌日の筋肉痛が容易に想像できます・・・
最後に記念撮影
現役生からすれば、普段見ることのない先生の笑顔が溢れてたのではないでしょうか
この年代も現役時代は、先生の厳しい指導のもと温かく見守って頂き、ここまで成長できました
野球だけ、勉強だけの人間ではなく
人生を生き抜くために強く逞しく、そして人を思いやり、感謝の気持ちを忘れない
それを野球を通して、三年間教育して頂きました
これから彼らは進学、就職とまた次の人生のステージに進みます
皆の原点である中学時代を少しでも思い出せたのであれば、幸いです
多感な思春期を過ごしたこの場所に、温かく迎え入れ頂きました先生方に、心よりお礼申し上げます
ありがとうございました
またこの日欠席の２名
やっぱり揃わないと、この学年の役者は完了しません
模試終わりのしゅうは、夕方に合流
もう一人、池まーちゃんは引っ越ししていて連絡するも本人まで連絡がつきませんでした
次は何としても全員集合
まーちゃん、これ見てたら誰にでもいいから連絡してね
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