２０１４年も今日一日を残すのみ
今年もこのブログにお付き合いいただきありがとうございました
野球は筋書きの無いドラマ
予想のできない感動的なシーンも数多くありました
少年野球に女子野球、はたまたプロ野球と忘れられない思い出の数々
来年はどんなドラマが待ってるのでしょうか
楽しみです
来年も引き続きご愛読いただきますようお願い致します
皆様にとっても良い年でありますように祈念致します
２０１４年１２月
黒田 悩み抜いて男気の決断 メジャー21億円より４億でもカープ愛
スポニチアネックス 12月27日(土)6時4分配信
ヤンキースからＦＡとなり、去就が注目されていた黒田博樹投手（３９）が８年ぶりに古巣・広島への復帰を決めたことが２６日、分かった。
年俸は総額４億円超とみられる。２７日に正式発表される。
悩みに悩み抜いた。
メジャーではヤンキースが再契約を熱望し、０８年から４年間在籍したドジャースのほか、今オフ大型補強を敢行しているパドレスなど複数球団が争奪戦を繰り広げた。
中でもパ軍は最大で年俸１８００万ドル（約２１億６０００万円）を用意し、ド軍も年俸１６００万ドル（約１９億２０００万円）プラス出来高払いを提示。
巨額オファーで本気度を示しラブコールを送り続けてきた。
金額だけで判断するなら、答えを出すのに時間はかからない。
来年２月で４０歳。それでも２１億円超の破格オファーを用意したパ軍の熱意や、家族の住むロサンゼルスが本拠地のド軍復帰に心が動いたこともあった。
「今の僕があるのはカープのおかげ。いずれは帰り、恩返ししたい気持ちはある。日本に帰るならカープしかない。帰るなら、バリバリやっている時に帰りたい」
メジャー移籍後に発した言葉だ。野球人生の集大成。
しかも、第一線で活躍している投手として帰りたいとの思いが強かった。
熟慮を重ねる中、今月１４日にあった第３回交渉後、気持ちは復帰へと大きく傾いた。
プレー環境が再び激変するリスクは承知。
金銭面でも大差がある。
それでも最後は、愛着のある球団で優勝に懸ける道を選んだ。黒田らしい決断だった。
メジャーから日本球界に復帰する選手の多くは・・・
それを黒田は
黒田のカープ愛
と親ばかのタイガース愛
完敗です 
年内の最終行事 親子野球大会 
この日は、雨の予報で開催が危ぶまれましたが無事開始
１・２・３・４年 ５年 ６年が２面に分かれ、親子対決
まずは、６年生の親子対決
今年で親子共々卒業される方は、入団からここまで成長した我が子を思いだし、思いもひとしおです
さあ、ここからは母子対決
いつもドロドロのユニフォームを洗濯し、お弁当を作ってサポートし続けたママ軍団
わが子の成長を感じる瞬間でもあります
そしてＯＢの中学生も飛び入りで参加
Ｂ面では５年生の試合が開始
この学年、お父さんの気合が半端ないです
写真のイメージでは高校野球 佐藤スタジアム
夏の決勝
橿原神宮の鳥居直撃の逆点満塁サヨナラ場外ホームラン
いや大気圏を抜け、宇宙ステーションまで飛んで行ったことを確信してる目ですね
気持ちよさそうなスイングです
飛ばずにはいられない
ジャンプ力抜群の空中打法です
楽しい時間でしたが、昼前に天候が急変
なんとか一試合は消化できました
皆さんお疲れ様でした
怪我なく終わったようですが、翌日身体に異変が起こった方も多かったのでは
昨日、愉快な訪問者が・・・
野球で疲れた身体にムチ打って
今年一年 野球をがんばった子ども達にサプライズな演出で楽しませて回る
パイレーツ非公認キャラ
「ダンディ クリスマス ブラザーズ」
今回はレギュラーチームを突撃訪問 
ブロブネタに親ばか宅にもサプライズのお気遣い
左のダンディスターマン・・・
目が死んでる・・・
突撃お宅訪問で、かなりお疲れになられたようです
お疲れ様でした 
ごゆるりとお休みください
ちなみに出撃前はこんなテンション
やはり暗闇で見る方が・・・
クリスマスで
サンタとツリー 
＆
しかし・・・
もしかして
来月からのファイナルリーグの詳細が、FINAL LEAGUE ぷち情報発信局（非公式） こちら
にアップされました
ブログのブックマークにも貼っておきました
第10回 奈良県卒部少年軟式野球大会＜FINAL LEAGUE 2015＞<期 間>
平成27年1月11日（日） ～ 平成27年2月22日（日）
開会式 1/11 8：30～ 御所市民運動場
上記期間内の土日祝日にて予選リーグを行い
その後決勝トーナメントを開催します
（日程の消化具合により期間に変動が出る可能性があります）
御所市民運動場（メイン会場） ほか県内各所
40チーム
Aブロック
神功・なら山オールスターズ
郡山FKファイターズ
橿原ファミリーズ
高田BBC
五位堂・二上スポーツ少年団
三郷町スポーツ少年団
王寺・河合スポーツ少年団
上牧スポーツ少年団
Bブロック
KTW（かすみの・東辰・若草）
郡山NKファイヤーズ
大陽ベースボールクラブ
桜絆（おうき）クラブ
桜井ベースボールクラブ
三和・下田スポーツ少年団
宇陀スラッガーズ
白橿高市連合
Cブロック
京終・都跡KM
奈良チャレンジャーズF
郡山ゴールデンホークス
八木ドラゴンズ
志都美旭ヶ丘・関屋 合同チーム
斑鳩少年野球部
磯城ＰＦＰ
河合・王寺スポ少ブラック
Dブロック
HTYP
YAスワローズ
天理キングタイガース
八木ヤンキース
葛城B.B.C（B)
五條BBC
御所スラッガー
オール吉野
Eブロック
大安寺・飛鳥イーグルス
前栽アスレチックス
畝傍子供会
葛城B.B.C（A)
真美ヶ丘スポーツ少年団
奈良信貴REDS
田原本オールスターズ
広陵少年野球部
（順不同）
予選リーグ
参加40チームが8チームずつA～Eの5ブロックに別れ、総当り戦を行います
勝ち=3、引き分け=1、負け=0の勝ち点制で争い
各ブロックの上位2チームずつ
計10チームが決勝トーナメントに進出します
また、上記の進出チームと別に全てのブロックの3位以下チームから
勝ち点上位6チームがトーナメントに進出して（ワイルドカード枠）
計16チームで決勝トーナメントを行います
決勝トーナメント
勝ち上がってきた16チームにより2日間のトーナメント戦を行います
（1日目=1回戦、準々決勝 2日目=準決勝、3位決定戦、決勝戦）
大会関係者の皆様
大会期間中、寒風が吹き付け極寒の中で大変と思います
お体ご自愛のほど大会運営、宜しくお願いします
※
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