追いついが、追い越せなかった
鳥谷の先制タイムリーも、岩田が自らの失策など乱調
井口に満塁本塁打を打たれるし、阪神戦では異常に打つ今江がソロ
井口一人で６打点
しかし、井口がコツコツ失策で返してくれる
４回二死満塁で大和
記録上は安打だが、ミスで一気に走者全員ホームイン
一塁走者の平野が手抜きせず必死の好走塁
ミスで失点、ミスで得点の大味な試合
追いついて、最後二死満塁のチャンスも得点できず
ともに１３安打、９得点の引き分け
今日の試合が大事
新井・・・
４番をはく奪され、６番に降格
何番で打とうと、走者が出ればチャンスで回る
自分で乗り越えるしかない
新井貴浩内野手（３５）は２度の得点機でいずれも凡退し、期待を裏切られた虎党は怒りの声を上げた。
マナーの悪い一部のファンは球場外周の新井の写真にゴミ袋を投げつけるなどの“暴挙”に出たが…。
大砲の勝負強さが出てこない限り、大型連勝は望めない。Ａ砲よ、奮起を！！
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出場決定
2012-05-28 | 日記
日本女子、惜敗も３大会連続五輪！
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バレーボール・ロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会最終日（２７日、日本２－３セルビア、東京体育館）世界ランキング３位の日本は、同６位のセルビアにフルセットの末に敗れて４勝３敗、勝ち点１２で全日程を終了。４位ながら、上位３チームを除くアジア最上位となり、３大会連続１１度目の五輪出場を決めた。日本は第１、３セットを奪って勝ち点１を加え、この時点で同じ勝ち点のタイをセット率で上回ることが決まった。今大会で日本のほか１位ロシア、２位韓国、３位セルビアが五輪切符を獲得し、出場１２チームが出そろった。
１２チームの１２番目で何とか出場権を獲得
この屈辱をオリンピックにぶつけよう
迫田で五輪王手！猛爆２０得点
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バレーボール・ロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会第５日（２５日、日本３－２キューバ、東京体育館）ロンドンへ王手だ！ 世界ランキング３位の日本は、フルセットの大熱戦の末、同１０位のキューバを３－２で下し、４勝１敗の勝ち点１１とした。途中出場の迫田さおり（２４）＝東レ＝がチーム最多の２０得点をマークし、真鍋ジャパンの窮地を救った。同７位のロシアは、５戦全勝の勝ち点１５で五輪出場権を獲得。日本は２６日のロシアに勝てば、３大会連続の五輪出場が決定する。
２３日の韓国戦で惨敗を喫し、休養日を挟んで迎えた運命のキューバ戦。一進一退の末、平均最高到達点が日本を１６センチも上回る「カリブの鳥人」に打ち勝った。第２セット途中から、不調の江畑幸子（２２）＝日立＝に代わって投入された迫田が流れを変える大車輪の活躍。レフト、そしてバックアタックで得点を重ね、勝利に導いた。
第３セットには竹下佳江（３４）＝ＪＴ＝が上げたレシーブを拾おうとして味方選手と接触。みぞおちを痛めてうずくまり、試合が一時中断するハプニングもあったが、「全然気になりませんでした。大丈夫です」と最後まではつらつとプレーした。
鹿児島西高時代は春高バレーなどの全国大会とは無縁。全日本の選手になるとは夢にも思わず、「高校卒業後は地元で就職して、事務の仕事をしようと思っていました」と笑う。身長も１メートル７５とスパイカーとしては大柄ではないが、全日本の川北元コーチが「世界有数のジャンプ力で、外国が相手でもブロックの上から打てる」と称賛する能力が東レ関係者に伝わり、２００６年に入団。運命は大きく変わった。
全日本の試合はテレビで見ていたが、高校まではＶリーグの存在すら知らなかったという。東レ入団後、木村沙織や“メグカナ”コンビの大山加奈さんが練習する姿を見て、「すごいところに来てしまった」と驚いたほどだった。
宿敵 韓国戦で完敗
キューバ戦を心配したが、凄い！
キューバのパワーバレーに、日本は迫田のバックアタックで粉砕
この調子でロシアも倒すぞ
１０日ぶりの勝利で連敗を
でストップ
中日落合前監督推薦の大和もスタメンで活躍
打線の組み替えも機能し、久々のあんしんタイガースでした
和田監督は、大和の起用を含めた打順の変更の意図について
「どうしてもきのう（２２日）の打順で感じたのは、打つのをひたすら待つ並びになっていたこと。もう１回開幕当初（の打順）に動いて、勝つのを思い出そうと」（SANSPOCOM)
今頃かい
なんか去年の雰囲気に似て来てたなって思ってたわ
真弓前監督もこのスパイラルにハマり込んでたんやなあ～
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