親ばか パイレーツ!(一期一会/出逢いに感謝)

田原本町立平野小学校の少年野球チーム 平野パイレーツ応援日記、田原本中学校野球部応援日記、奈良県学童女子野球などetc。

噂のCM

2015-04-24 | 野球

野球ネタが無く・・・

更新が出来ませんでした・・・

 

ならばこんなネタで

 

神スイングで話題の・・・

【街中で野球していることより、この一振りの方が気になる】スーツ姿のOLの惚れ惚れするフルスイング!

 

 

神スイングの稲村亜美「始球式がしたい」

日刊スポーツ 4月23日(木) 

 トヨタ自動車のCMで「神スイング」を披露し話題となっている稲村亜美(19)が23日早朝に放送されたテレビ朝日系「グッド!モーニング」に出演した。

 同CMは街の中で野球をするシーンが中心。その中で稲村は豪快なスイングでボールをかっ飛ばすOL役? を演じている。

 稲村は小、中と9年間野球チームに所属。身長173センチのスラリとしたスタイルながら「1日30キロ走っていました」と猛練習に明け暮れていたことも明かした。

 映像を見た野球評論家の里崎智也氏(元ロッテ)も絶賛。「(捕手目線で)後ろから見てみたい。巨人の坂本選手に構え(バットを持つグリップ)が似ている」と解説した。

 もっとも稲村は「打つよりも投げる方が得意。始球式がしたい」とアピールしていた

 

特に中学校の3年間はシニアリーグに在籍、ポジションはピッチャーとファースト

道理で・・・

スイングが凄い

惚れ惚れする


怪物デビュー

2015-04-19 | 高校野球

早実・清宮 特大高校1号!ゴジラ超え宣言「80本くらい打ちたい」

スポニチアネックス 4月19日(日)5時33分配信


 「和製ベーブ・ルース」が高校1号を放った。早実(東京)の清宮幸太郎内野手(1年)が18日、春季高校野球東京都大会準々決勝の関東第一戦に「3番・一塁」で出場し、5回に一時逆転となる130メートルの特大3ランを神宮第2球場の中越えに運んだ。6回にも中前適時打を放ち2安打4打点。試合には敗れ、4強入りはならなかったが、リトルリーグ時代の世界一で話題を呼んだ怪物は、「高校通算80本塁打」を目標に掲げた。

 決して甘い球ではなかった。3―5の5回1死二、三塁。打席に入った清宮は、1ボールからの2球目、内角直球に反応した。高い金属音とともに放たれたライナー性の打球は、あっという間に神宮第2球場の中堅後方のネットに突き刺さる。プロでも特大の130メートル。15歳は両手を叩きながらベースを一周し、ジャンプしてホームインした。

 「(感触は)打った瞬間。いいところで捉えられて、よく飛んでくれた。春に1本打てて良かった。記念すべき日になった」

 父でラグビートップリーグ・ヤマハ発動機の清宮克幸監督(47)もスタンドで見守る中、高校入学後3試合目、通算13打席目に飛び出した初本塁打だった。試合前には自宅の地下室で父が投げる球を約1時間、打ち込んできたことを明かし「(父は)サポートしてくれる。(初本塁打は)そのたまもの」と感謝した。

 怪物君の“神宮デビュー”。神宮第2球場には満員の5600人が詰めかけた。立ち見客も出る清宮フィーバーに、東京都高野連関係者は「春の準々決勝でこれだけ入るのは珍しい」と驚く。スタンドには売り子が歩き、臨時の売店も出た。早実OBの荒木大輔氏(元ヤクルト投手コーチ)は1年夏、斎藤佑樹(日本ハム)も3年夏から有名になったことを考えれば、1年春からの注目度は群を抜く。「(重圧は)上等じゃないですけど、付きものと思ってやりたい」と歓声も力に変えた。緊張とは無縁で、5打席全てでファーストストライクに手を出した。視察したヤクルト前監督の小川淳司シニアディレクターは「素晴らしい。まだ1年生だけど、末恐ろしい」と衝撃を受けた。

 リトルリーグ時代に132本塁打を放ったスラッガー。飛距離の秘けつに「リラックス」と「準備」を挙げ、高い技術を持ち合わせる。右足を大きく上げるフォームだが、着地する前足は投手寄りに移動せず、ステップ幅は小さい。その分、重心は後ろ足の左足に残る。メジャー通算762本塁打で同じ左打者のバリー・ボンズのように、軸回転でスイングできるから、打球を遠くまで飛ばせる。さらに対応力も光る。左投手に対しては足を上げる高さを抑え、ミート重視の打法に。6回の適時打は、左投手の外角スライダーを低い打球で中前に運んだ。

 左打者で高校時代から怪物と呼ばれた松井秀喜氏は高校通算60本塁打だった。清宮は「左手の押し込み」を参考にしていると言うが、「ゴジラ」をはるかに上回る本数を掲げた。「目標は高い方がいいので、80本くらい打ちたい」。新たな怪物伝説の始まり。それを予感させる特大弾だった

 

リトルで132本って・・・

以前記事で

掛布氏とあった清宮選手は「僕、阪神ファンなんで」と、阪神ファンである事を告白した。掛布DCも「大学を卒業してからでも500~600本はホームランを打てる可能性がある。清宮君みたいな選手が阪神に入って、生え抜きで引っ張ってくれれば理想」と、早くも将来の阪神の構想にインプットしていた。

 高校を卒業するのは2017年、メジャーリーグのスカウトも早くも目に付けており、中学卒業時にアプローチがあるかもしれないが、高校までは進むと思うので最短で4年後の2017年のドラフト会議での候補選手となる。今年の高校生候補が大学に進学すれば、ドラフトでぶつかる事になる。

 メジャーリーグへの夢もあるようだが、阪神への思いもある。2017年のドラフト会議が今から楽しみだ。

阪神ファン全員でタイガースへの入団
心よりお待ちしております


チーム紹介

2015-04-18 | 中学野球

第68回県中学校選抜野球大会 出場チームの紹介が毎日新聞にて掲載

本日三日目の最終日に田原本中学校が登場

「心ひとつに」がモットー
堅守でリズムを作り、つながりにある攻撃を展開し、確実に点を取れるか
全員野球で目標である優勝を目指す

監督談話

6年連続で出場できることを誇りに思う
悔しい思いをしてきたOBに良い報告が出来るよう
一つ一つのプレーに集中し、田中らしい爽やかな野球を見せる

 

3年連続ベスト4のあと2年は初戦敗退

どの年代も頂点を目指したものの夢届かず

今年は是非とも夢を叶えて欲しい

魅せる野球で

楽しみにしています


展望

2015-04-17 | 中学野球

25日に開幕する第68回県中学校選抜野球大会


県内87校による集中ゲームの成績を参考に選抜された20校が出場

 

主催の毎日新聞に展望が掲載されてました
また昨日からチーム紹介も掲載されています

 

今大会は各校とも投手が良い。八木は集中ゲーム全7試合を左腕の2投手が零封。
橿原は6試合を無失点に抑えた。打撃では田原本、八木、五條が各3試合でコールド勝ちと得点力が光る。
昨秋の大会で4強入りした白橿、天理北、王寺、八木などが注目される。

昨年に続く出場は天理、八木、真美ケ丘、畝傍、王寺、田原本、平城東の7校。
出場校の実力は拮抗(きっこう)しており、ロースコアの試合も予想される。
ミスをいかになくすかが鍵だ。

都南、畝傍、白橿、橿原は女子選手の登録があり、活躍が期待される。

 

女子選手在籍4校のうち橿原市が3校、八木中のきららさんもスコアラーで登録されています

晴れ舞台での活躍が楽しみです

 


組み合わせが決定

2015-04-15 | 中学バスケ

2015(平成27)年度 第61回奈良県中学校バスケットボール選手権大会

月日 回戦 試合会場
4月25日(土) 男・女 1回戦 桜井西中、三郷中
4月26日(日) 女子 2・3回戦 橿原中、新庄中、八木中、奈良学園中
4月29日(水) 男子 2・3回戦 上牧二中、郡山西中、郡山南中、榛原中
5月 2日(土) 男・女 4・5回戦 三笠中、天理市総合体育館
5月 3日(日) 男・女 準決勝・決勝 天理市総合体育館

女子69校 男子81校が熱戦を繰り広げます

組み合わせが決定(こちら

田原本中学校の初戦は

【女子】
4月26日(日)- 緑が丘中(橿原中B4 13:00)

【男子】
4月25日(土)-榛原中(桜井西中B4 13:00)


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