第35回全日本少年軟式野球大会
開催地 神奈川県
会期 平成30年8月12日(日)~16日(木)
開会(始)式 平成30年8月13日(月) 8:00横浜スタジアム
参加チーム 18チーム会場横浜市(1)
全軟連HPより
組み合わせ表
第35回全日本少年軟式野球大会
開催地 神奈川県
会期 平成30年8月12日(日)~16日(木)
開会(始)式 平成30年8月13日(月) 8:00横浜スタジアム
参加チーム 18チーム会場横浜市(1)
全軟連HPより
組み合わせ表
第69回奈良県中学校総合体育大会 野球の部
21日に開幕し連日熱戦の総体
中学校の運動部の部活は、負ければ引退の熱い日々
田原本中学野球部も緊張の初戦を奈良県屈指の好投手を要する
広陵中学から先制し1-0で勝ち上がり
迎えた三回戦は、田原本ダービー
共に学童で戦い、チームメイトとして野球をした幼なじみ対決
出来ればもっと上で当たりたかったが、早々に対戦となりました
試合は北中がピンチを凌ぎ、先に先制
田原本がしたい野球を先手先手と主導権を取られ
チャンスに一本が出なかった田原本を完封
四回戦に進出
ならっきーでの戦う雄姿を思い描いていましたが
大会三日目にして敗退しました
試合は負けという結果になりましたが、
この大会を目標に身体を作り、技術を付け精神面も成長しました
その過程の努力が財産です
暑い夏も寒い冬も自分と向き合い逃げず、追い込んだ日々
野球の教えとこれから悩み迷った時のメンタルの教えを指導いただいたことは
必ずこれからの受験勉強、今後の人生に生かされることでしょう
田原本中学から次の舞台へ
更なる成長、進化する彼らを応援しています
三年生、お疲れ様でした
第71回県中学校選抜野球大会
田原本中学校は二年連続ベスト4進出をかけ、準々決勝に挑む
大淀・吉野・下市中学校合同
新人戦の優勝校 決勝での敗戦のリベンジを胸に挑む一戦
終盤追い上げるも、1点差の惜敗
「敵は己の中に在り」
毎日新聞の講評にも書かれてました
実力伯仲の下、優勝予想が難しい大会だった。各チームとも力強い攻撃が目をひいた。
一方、送球や捕球、バントのミスが目立ち、基本動作のキャッチボールやバントの重要性を再確認できた。
基本練習を今まで以上に大切にし、次の大会に向け精進してほしい。(一部抜粋)
三年生に残された大会はあと一つ
最高の夏にする為の戦いが、ここから始まります
大会最終日の結果
▽準決勝
大淀・吉野・下市
1101000=3
0100010=2
大成
八木
0010010=2
100110×=3
白鳳
▽決勝
大淀・吉野・下市
0010011=3
1000003=4
白鳳
決勝は、白鳳が最終回に適時打とスクイズで大淀・吉野・下市に4-3でサヨナラ勝ちし、初優勝。
優勝した白鳳中は、6月に和歌山で開催される全日本少年軟式野球大会近畿予選会に出場し
8月の浜スタ出場を目指します。
第71回県中学校選抜野球大会が開幕
田原本中学校は、大会二日目二回戦に登場
対戦相手は、集中ゲームで延長戦にもつれ込んだ奈良学園中学校
【二回戦】
奈良学園中学校
三回、均衡を破った田原本
4点を先制
三回に1点を返され、五回同点に追いつかれ試合は振り出しに
緊迫に終盤へ
同点に追いつかれた田原本が、粘りの野球で勝ち越し点を奪う
1点勝負で逃げ切りを狙いたいが、奈良学園も必死の粘りで追いすがる
粘る奈良学園を何とか抑え、初戦を突破
次戦に向け、課題を確認
この日は吹奏楽部の応援もあり、多大な後押しと勇気を頂きました
準々決勝の相手は、新人戦決勝で対戦、優勝の吉野合同チーム
これ以上ない対戦相手です
この日は緊張から動きが硬く、チグハグでしたが
もう次は、本気全力モードでてっぺんまで駆け抜ける
昨年の先輩が、もうちょっとで届いた夢を今年は叶えてくれる事でしょう
準々決勝は28日