象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

ジャーナリズムの魂を守れ〜「社長室の冬」と新聞革命

2024年06月10日 05時29分01秒 | 映画&ドラマ
 紙の新聞では、悪徳政治家の深く暗い闇は葬れない・・・ がしかし、新聞が紙からネットになってからも、ジャーナリズムの魂は抜き取られたままである。もっと言えば、昭和の時代に存在したジャーナリズムの正義は失われたままである。 つまり、「社長室の冬」の主人公・青井聡太(三上博史)が声太に主張する”紙がネットになってもジャーナリズムの魂を守る”事は、ドラマでは成し遂げられても、現実 . . . 本文を読む