2017年11月にブログを始めて、3年以上が経つ。あっという間だった。 ”その11”では、2年を経過した時の記事を書いた。この時もあっという間だったが、やはりマンネリ化した素人ブログの限界を感じてはいた。 基本的にはどんなコメントでも受け付ける私だが、1つだけ気になるコメントがあった。 それは、”反日過ぎる”というものだ。 以来この言葉は、私の記憶 . . . 本文を読む
菅内閣の支持率じゃないが、ここ最近、アクセ数の急落が止まらない。 ”その16”でも書いたが、アクセ数目当てで書いてる訳でもないので何とも言い難いが、どんな無能な政権も最低限の支持率は必要だろう。しかし、全ての国民から総スカンされたら、政権の存在意味はない。 同じ様に、いくらブログが個人のストレスの掃き溜めとはいっても、アクセ数がゼロになれば、流石にブログを辞めるしかない。 . . . 本文を読む
ブログを始めて3年が経つ。2年が経過した時には”たかがブログ11”でも書いたが、あっという間だった。 そして、3年目もあっという間だった。6/15にブログを休止してから”アグネスがどうも・・・”がバカ当たりし、それまで3桁がやっとだったランキングは、一気に2桁の前半にまで急浮上した。 しかし何でもそうだが、糞ブログがバカ当りした後の反動は半端じゃな . . . 本文を読む
どうも私は日本古来の”お返し”の文化には水が合わないようだ。 ”たかがブログ、その14”でも書いたが、やはり、義理で”イイね”を押すのは苦痛以外の何ものでもないし、ストレスが貯まる。最悪、ブログを書くのが厭になる。 それでも投稿する度に、”イイね”を押してくれるフォロワーには頭が下がるし、多少の励みに . . . 本文を読む
あるブログを眺めてたら、”ブログは終わったコンテンツなのか”という記事とぶつかった。 このブロガーは今では文章を書く事もなく、2年前にユーチューバーに変更し、今では200人の登録者すらいないと、ブログの全盛時を知る彼は自らを、”自分こそ終わったコンテンツなのか”と揶揄する。 60人弱のフォロワーしかいない私からすれば全く羨ましい話だが、ブログがネッ . . . 本文を読む
ブログを再開して、不思議と疲れるのが”いいね”ボタンである。最近は殆ど読む事なく、”いいね”を押す事が多くなってきた。 因みに、私がいいねを押すのは毎日5、6個ほどだろうか。それでもストレスになる(悲)。故に、もらう”いいね”も当然だが少ない(悲)。 多分、皆さんも同じようなもんだろう?が、慣れてくるとそれすら辛くなる。勿論 . . . 本文を読む
少しブログを休もうと思う。 自分の為にブログを休もうと思う。 単純に、自分が駄目になると思ったからだ。 昨日、SEX依存症について書いた。 結局、SEX依存症は病気でも精神疾患でもなく、単なる性格の問題だと思った。異論もあろうが、同じ様にブログ依存症も性格の問題だという気がする。 ブログを初めて楽しい事ばかりだった。2年半近くなるが、殆ど嫌な事はなかった。むしろ、書きたい事を書きすぎて、少しや . . . 本文を読む
アクセ数が増えないのは今に始まった事じゃないが、どうも読んで欲しい記事に限ってアクセスが集まらない。 書いててこれほど悲しい事もない。 新規に書く記事はその日にはアクセスが集中するが、その日だけの事だ。思ったようにスンナリとは拡散しない。 勿論、それなりの理由はあるのだろうが。ウイルスと同じで、毒性やアクの強い?記事は感染力が弱いのだろうか。ヘイト系は健在だった ここ1週間のトップ10を見ると、 . . . 本文を読む
”小田和正は好きになれない?”の記事にあるコメントが寄せられた(Clickで確認)。 そのコメント内にユニークな事が書かれてあった。”反論意見を引き出し、読んでもらうが為の文章かもしれませんが、その場合には私は引っ掛かったのかもしれません” 私は思わず笑ってしまった。そういう見方もあるんだなって、変に納得してしまった。コメントの大半は批判的だったが . . . 本文を読む
他人を否定する人に、頭ごなしに否定する人がいる。”違う、違う、そうじゃない”というコメントからまず始まる。 勿論、浮気がバレそうになった時も、500%の男は”違う、そうじゃない”って言う(笑)。これも歴史上の揺るぎない真実だ。”浮気したのは全部認める、悪かったの俺だ”と真顔で開き直れる野郎がどれだけいるのか?多分一人もいない . . . 本文を読む