鈍足ランナーのレキオな日々 uehara

マラソン練習、きまぐれ旅、日々のしょうもない話、婚活等々・・・

癒しの竹富島にて

2011-09-19 23:15:36 | 旅行

やっぱり竹富島は違います。癒されます。 竹富島には4時間程度の滞在でしたが、十分すぎるほど癒されました。 これは行ったものではないとわからない感覚かもしれない・・・

集落内の白砂の道、赤瓦の屋根、サンゴの石垣、ブーゲンビリア等の鮮やかな花々と晴れわたった青い空 絵葉書の世界そのままです。

自転車で集落内をまわるとあちらから牛車が、三味線のメロディにのってゆったりと歩いて来ます。

なごみの塔に登って集落内の赤瓦の家々を撮影しようと思いましたが、観光客でとっても並んでいたので断念しました。 こんなゆったりとした空間で並ぶなんて・・・ 

竹富小中学校も花々に囲まれていて、ここで勉強をやり直したいな~と思ったね・・

天気がよかったので、西桟橋からの風景も一段ときれいでした。7月のときは天気がよくなかっただけに嬉しかったです。正面と右側から、右側からななめに撮影した写真です。斜めにして撮影したほうがひろがりがでていい写真になったと思います。

コンドイビーチでは2時間くらい泳いだり、パラソルの下でここちよい風をうけながら昼寝を楽しました。 干潮の時間帯だったので遠浅で泳いだというよりは、お風呂に入っているような感覚でバシャバシャしたという感じでしたが・・・ 男が一人でバシャバシャなんて・・・

まあ、オリオン缶ビールも1本だけ飲みましたが、なんともいえない至福の美味でした。

美味しいビールで、すっかり気分がよくなり、そのまま夢の中へ・・・

夢のなかで、「ここは天国に一番近い島だよ」と誰かがささやいていた。

カイジ浜、そば処「竹の子」、竹富郵便局へ続く・・・・

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波照間島 第4章 朝の風景 

2011-09-19 00:27:32 | 旅行

波照間島 第3章民宿 たましろから続きます。 

朝5時半には起床して、早朝の波照間を散歩しました。 ざわわとゆれるさとうきび畑の上では、お月さまがきれいでしたね~  空もほんのりと明るくなってました。

民宿から波照間港まで歩きました。大体15分くらいでしょうか・・

港からみる早朝の月もまたきれいなもんです。

6時半くらいには朝日が一面を照らして、島へ命のエネルギーをそそいでいるようでした。

午前7時には民宿たましろに戻り、朝食をたっぷり済ませたあと、波照間海運で電話して波照間→石垣の第1便は予定通り出航することを確認し、2便についてはわからないとのことなので不本意ながら1便で石垣に戻ることにしました・・・・

民宿たましろに別れをつげ、港で高速船「ぱいぱていろーま」を待ちました。遠くにみえる波は荒い感じで少し心配でしたね~

予定通りの時刻に、「ぱいぱていろーま」が入港したときは頼もしく感じホッとしましたね。

帰りは出航して10分くらいはだいぶ揺れましたが、それ以降は揺れもなく快適な船旅でした。

来年も波照間島へ行きたいと思いました。

石垣島の離島桟橋には10時20分くらいに到着しましたが、すぐに10時40分発の竹富島行きの高速船にのりこみました。

やっぱり竹富島です。最高でした! 

 続く・・・・

 

 

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