今月は、原稿が３つ。そして、後、半年です。

☆「かわら版」
・インタビュー
・エッセイ「コーヒーブレイク」
・映画の会の感想と
１０ｐ足らずの広報紙に１人が３つも書くのも何ですが…。
と、言っても、タイミングだし。
仕方がない。
今月は大学「シナリオ講座」がお休みなので、まだ大丈夫です。
なんとか書けました。＾＾；

で、あっという間に、９月。
３月締切の「新人賞」に出すなら、そろそろかからないといけないですね。
その為には、まず研修に申し込まないといけない。

書きたい題材を考えて、１０月の東京に行く辺りで決定しようかな。

書きたい題材かぁ…。

言っては何だけど、前回は挑戦だった。
普通の挑戦ともう１つあった。

よく言う「自分がどの程度通用するか」って感じでしょうか。

新人賞。
初めて書く６０Ｐにおよぶ文を書く。書ききる。
それだけでは無かった。

自分が書くのは「同人誌」なのです。
これが普通の「賞」に書いていいものなんだろうか？って事でした。
当然、それは審査員にもバレていて、
結果、「同人誌」で書けば良いんじゃない？って答えだった。（笑）

そう、通用しないって事です。

わかっていたし、ショックでもない。
だよね～。って事。

だったら、通用するのを書かないといけないのです。

私のそれは「個性」ですか？
いえいえ、違います。
読んだ人が意味がわからない物は書いちゃダメって事ですよ。
それだけ。

なので、来年、また挑戦します。
今度は、半年をかけてね。