NT○さんのご尽力でインターネット復活できたので(もういいって)
新春恒例のベストテン発表にいってみたいと思います。
まずは日本映画から
1位 『今度は愛妻家』
2位 『花のあと』
3位 『犬と猫と人間と』
4位 『ゴールデンスランバー』
5位 『苦い蜜 ~消えたレコード~』
6位 『告白』
7位 『大奥』
8位 『悪人』
9位 『食堂かたつむり』
10位 『ダーリンは外国人』
1位 『今度は愛妻家』
こんな仕掛け、普通なら途中で気がつくし、後で聞いたら「すぐわかったよ」という人がほとんどだったのに、今度に限って私は見事にひっかかってダダ泣きしてしまいました。その結果が邦画第1位(笑) 石橋蓮司を始め脇キャラも良かったです。北見の断ち切れないさくらへの執着をあらわす小道具としての、人参茶の使い方は上手いですね。それにしても皆が即、吐き出すあのお茶、どんだけまずいんだよ^_^;
2位 『花のあと』
北川景子がすごく良かったですね。『間宮兄弟』や『ハンサム★スーツ』のときは、単純に可愛い子だなーくらいの印象だったけど、この映画ではさらにランクアップして凛とした気品と意志のある美しさを感じさせました。初めと終わりに入る藤村志保のナレーションで、あれこれ小言を言いながらも末永く幸せな人生を共に歩んだらしい二人のその後が伝わってきて微笑ましいです。
3位 『犬と猫と人間と』
これを他の映画と同じに日本映画の枠に入れて意味があるのかな?と迷いながらもランクイン。正直、見ていて心が痛む(ついでに胃も痛む)場面もあるけど、もし自分を動物好きだと思うなら、こうして保護や処分の最前線で日々彼らの「命」と向き合う人々が目にしている光景と同じものを見ないで済ますのは、登場する小西さんの言葉を借りると「見なくちゃウソでしょう」ですね。あのシロエモン君、貰い手見つかったのかな・・・?
4位 『ゴールデンスランバー』
相変わらず伊坂幸太郎は苦手だけど、今度のは割合ストレートに楽しめて2時間半近くの上映時間があっという間でした。とは言え、濱田岳のキャラクターに集約されるような、善悪の垣根をあっさり乗り越える伊坂ワールドは、脳みその作りの単純な私には理解不能な闇を感じられて、やっぱりコワイんですけどね~_| ̄|○
5位 『苦い蜜 ~消えたレコード~』
こういうフーダニット方式の推理物は実はあまり好みじゃないけど、これは予想外に面白かったですね。探偵が死んだ親友の無実を晴らすべく、小さな疑問や矛盾をひとつひとつ解き明かして、当時居合わせた人たちの思い込みを正していく様子は、『12人の怒れる男』(オリジナルのアメリカ版の方ね)を思い出しました。最後にパーッと明るく閉めるエンディングも後味がよろしいですね。
6位 『告白』
いやホント、えげつない話だ・・・。原作を読まずに最後がどうなるか知らないまま観たので、余計に衝撃的で何とも言えない気分になりました。好きか嫌いかと聞かれたら嫌いだけど、あまりのインパクトの強さでランクインです。能面のようなマツタカの無表情が怖い・・・。
7位 『大奥』
原作の漫画がとても独創的で奥が深いので、その世界をどこまで映像化できるのか・・・と思ったけど、雰囲気そのままにけっこう良くまとまっていました。この先、逆転大奥の始まりが描かれる怒涛の家光編以降が観たい気がするけど、やっぱり無理だよねぇ・・・?
8位 『悪人』
妻夫木聡の演技がすごくて、姿は彼なのに雰囲気がまるで違うと言うのか、目が祐一にしか見えなくて驚きました。観終わって、結局、誰がいちばんの悪人だったんだろう・・・・・と考えてもすっきり答えは出ないけれど、ただ間違いなくいちばん幸せそうに見えたのは、灯台で二人手をつないで夕陽を見つめていた祐一と光代でした。
9位 『食堂かたつむり』
カラフルなCGやイラストをふんだんに盛り込んだポップでガーリーな雰囲気が、ちょっとほろ苦い物語を程よく甘く味付けしてイイ感じです。「すべての男の心の中には少年がいる」とは良く言いますが、年齢に関係なくすべての女の心の底にもガールが住み着いているんだなぁーと、こういう映画を観るとあらためて思います。
10位 『ダーリンは外国人』
ドラマ仕立てで脚色を加えながらもちゃんと原作の真面目おかしいテイストが生きてるし、本当に大切なのは対○○人ではなく対人間だというテーマも押しつけがましくなく伝わってきます。井上真央ちゃんとジョナサン・シェアは二人並んだ漢字が・・・じゃなくて感じがナイスカップルでしたね。
惜しくも次点・『パーマネント野ばら』『借りぐらしのアリエッティ』『東京島』
新春恒例のベストテン発表にいってみたいと思います。
まずは日本映画から
1位 『今度は愛妻家』
2位 『花のあと』
3位 『犬と猫と人間と』
4位 『ゴールデンスランバー』
5位 『苦い蜜 ~消えたレコード~』
6位 『告白』
7位 『大奥』
8位 『悪人』
9位 『食堂かたつむり』
10位 『ダーリンは外国人』
1位 『今度は愛妻家』
こんな仕掛け、普通なら途中で気がつくし、後で聞いたら「すぐわかったよ」という人がほとんどだったのに、今度に限って私は見事にひっかかってダダ泣きしてしまいました。その結果が邦画第1位(笑) 石橋蓮司を始め脇キャラも良かったです。北見の断ち切れないさくらへの執着をあらわす小道具としての、人参茶の使い方は上手いですね。それにしても皆が即、吐き出すあのお茶、どんだけまずいんだよ^_^;
2位 『花のあと』
北川景子がすごく良かったですね。『間宮兄弟』や『ハンサム★スーツ』のときは、単純に可愛い子だなーくらいの印象だったけど、この映画ではさらにランクアップして凛とした気品と意志のある美しさを感じさせました。初めと終わりに入る藤村志保のナレーションで、あれこれ小言を言いながらも末永く幸せな人生を共に歩んだらしい二人のその後が伝わってきて微笑ましいです。
3位 『犬と猫と人間と』
これを他の映画と同じに日本映画の枠に入れて意味があるのかな?と迷いながらもランクイン。正直、見ていて心が痛む(ついでに胃も痛む)場面もあるけど、もし自分を動物好きだと思うなら、こうして保護や処分の最前線で日々彼らの「命」と向き合う人々が目にしている光景と同じものを見ないで済ますのは、登場する小西さんの言葉を借りると「見なくちゃウソでしょう」ですね。あのシロエモン君、貰い手見つかったのかな・・・?
4位 『ゴールデンスランバー』
相変わらず伊坂幸太郎は苦手だけど、今度のは割合ストレートに楽しめて2時間半近くの上映時間があっという間でした。とは言え、濱田岳のキャラクターに集約されるような、善悪の垣根をあっさり乗り越える伊坂ワールドは、脳みその作りの単純な私には理解不能な闇を感じられて、やっぱりコワイんですけどね~_| ̄|○
5位 『苦い蜜 ~消えたレコード~』
こういうフーダニット方式の推理物は実はあまり好みじゃないけど、これは予想外に面白かったですね。探偵が死んだ親友の無実を晴らすべく、小さな疑問や矛盾をひとつひとつ解き明かして、当時居合わせた人たちの思い込みを正していく様子は、『12人の怒れる男』(オリジナルのアメリカ版の方ね)を思い出しました。最後にパーッと明るく閉めるエンディングも後味がよろしいですね。
6位 『告白』
いやホント、えげつない話だ・・・。原作を読まずに最後がどうなるか知らないまま観たので、余計に衝撃的で何とも言えない気分になりました。好きか嫌いかと聞かれたら嫌いだけど、あまりのインパクトの強さでランクインです。能面のようなマツタカの無表情が怖い・・・。
7位 『大奥』
原作の漫画がとても独創的で奥が深いので、その世界をどこまで映像化できるのか・・・と思ったけど、雰囲気そのままにけっこう良くまとまっていました。この先、逆転大奥の始まりが描かれる怒涛の家光編以降が観たい気がするけど、やっぱり無理だよねぇ・・・?
8位 『悪人』
妻夫木聡の演技がすごくて、姿は彼なのに雰囲気がまるで違うと言うのか、目が祐一にしか見えなくて驚きました。観終わって、結局、誰がいちばんの悪人だったんだろう・・・・・と考えてもすっきり答えは出ないけれど、ただ間違いなくいちばん幸せそうに見えたのは、灯台で二人手をつないで夕陽を見つめていた祐一と光代でした。
9位 『食堂かたつむり』
カラフルなCGやイラストをふんだんに盛り込んだポップでガーリーな雰囲気が、ちょっとほろ苦い物語を程よく甘く味付けしてイイ感じです。「すべての男の心の中には少年がいる」とは良く言いますが、年齢に関係なくすべての女の心の底にもガールが住み着いているんだなぁーと、こういう映画を観るとあらためて思います。
10位 『ダーリンは外国人』
ドラマ仕立てで脚色を加えながらもちゃんと原作の真面目おかしいテイストが生きてるし、本当に大切なのは対○○人ではなく対人間だというテーマも押しつけがましくなく伝わってきます。井上真央ちゃんとジョナサン・シェアは二人並んだ漢字が・・・じゃなくて感じがナイスカップルでしたね。
惜しくも次点・『パーマネント野ばら』『借りぐらしのアリエッティ』『東京島』