猿・・・じゃなくて去る2月8日の初庚申の日、前から行ってみたかった猿田彦神社にお参りしてきました。今年は12年に1度の申年のためか、例年以上に多くの人出だったそうです。
母と妹の3人で早起きして朝5時頃に神社に到着、大通りに面した道からコの字に延びた長い長い行列に加わること約2時間。

ようやくお参りを済ませ、念願の猿面を授かることが出来ました。
右側に写っているのは可愛かったのでつい買ってしまった縁起物の猿飴です。

境内に数体いるお猿の像も、赤い頭巾で着飾っています。
大勢の人に撫でられたのでしょう、頭がぴかぴかでした。
無事にお面を手にしてほっと境内を眺めていると、西日本新聞の方からインタビューを受けました。メインでお話を聞かれたのは申年の妹ですが、8日の夕刊に短いコメントが載りました。
あれだけ寒い中(途中雪も降ってきた!)長時間並んだにも関わらず、3人とも風邪ひとつひかずに済んだのは猿面のご利益なのか、ただ私たちが丈夫なだけか・・・? 初めて行った猿田彦神社で取材を受けて、新聞に載ったのもご利益の一環なのかも知れませんね。
母と妹の3人で早起きして朝5時頃に神社に到着、大通りに面した道からコの字に延びた長い長い行列に加わること約2時間。

ようやくお参りを済ませ、念願の猿面を授かることが出来ました。
右側に写っているのは可愛かったのでつい買ってしまった縁起物の猿飴です。

境内に数体いるお猿の像も、赤い頭巾で着飾っています。
大勢の人に撫でられたのでしょう、頭がぴかぴかでした。
無事にお面を手にしてほっと境内を眺めていると、西日本新聞の方からインタビューを受けました。メインでお話を聞かれたのは申年の妹ですが、8日の夕刊に短いコメントが載りました。
あれだけ寒い中(途中雪も降ってきた!)長時間並んだにも関わらず、3人とも風邪ひとつひかずに済んだのは猿面のご利益なのか、ただ私たちが丈夫なだけか・・・? 初めて行った猿田彦神社で取材を受けて、新聞に載ったのもご利益の一環なのかも知れませんね。