はーーー、やっと日曜日でひと息つきました。やたら1週間が長かったです。
若い頃より、残業がコタえる身体になっているのがかなしい_| ̄|○
来週も少なくとも中盤まではまだ忙しいので、更新はまぁそのうちぼちぼちと・・・(笑)
映画ネタがないので、先週のヒマなうちに買った2冊のご紹介。

「ベルカ、吠えないのか?」古川日出男
前から興味があって読んでみたかったので、文庫になったのを機に購入。
あのひと目見たら忘れられない、インパクトのある表紙はハードカバーとほぼ同じですね。
ちょこっと立ち読みした前書きと後書きで「これはフィクション」と繰り返し何度も言ってるのには、何か深い意味があるのだろうか。あれのときにはそんなことひとことも言ってなかったのに。
まぁ、あれを読んでノンフィクションかもと思う人など世の中にひとりもいないでしょうけど・・・(でもラストには違う意味であやうく騙されかけるところでした^_^;)
本編はまだ手付かずなので、感想はいずれまた・・・。
時間と気力の充実したときにじっくり読みたい本なので、もう少しヒマになってから手をつけます。

「『恐怖の報酬』日記」恩田陸
こちらは、以前に出たハードカバー(ハードじゃなかったけど)を持ってたけど、
文庫版おまけの酒エッセイ3編が面白いらしいので、まぁいいやと思って購入。
この内容を表しつつ大げさな表紙も、爆笑モノですね。
それにしても世の中に、ここまで飛行機を怖い人間がいるんだーーー!
飛行機大好きなのに旅行に行く機会がなくてなかなか乗れない私には、
羨ましがるべきか、気の毒がるべきか、ビミョーなところです。
いっそ、この次に著者が飛行機に乗るときは、憑依用に私の人格をお貸ししたいもんだわ。
こちらの感想も、いずれまた(^^)/
若い頃より、残業がコタえる身体になっているのがかなしい_| ̄|○
来週も少なくとも中盤まではまだ忙しいので、更新はまぁそのうちぼちぼちと・・・(笑)
映画ネタがないので、先週のヒマなうちに買った2冊のご紹介。

「ベルカ、吠えないのか?」古川日出男
前から興味があって読んでみたかったので、文庫になったのを機に購入。
あのひと目見たら忘れられない、インパクトのある表紙はハードカバーとほぼ同じですね。
ちょこっと立ち読みした前書きと後書きで「これはフィクション」と繰り返し何度も言ってるのには、何か深い意味があるのだろうか。あれのときにはそんなことひとことも言ってなかったのに。
まぁ、あれを読んでノンフィクションかもと思う人など世の中にひとりもいないでしょうけど・・・(でもラストには違う意味であやうく騙されかけるところでした^_^;)
本編はまだ手付かずなので、感想はいずれまた・・・。
時間と気力の充実したときにじっくり読みたい本なので、もう少しヒマになってから手をつけます。

「『恐怖の報酬』日記」恩田陸
こちらは、以前に出たハードカバー(ハードじゃなかったけど)を持ってたけど、
文庫版おまけの酒エッセイ3編が面白いらしいので、まぁいいやと思って購入。
この内容を表しつつ大げさな表紙も、爆笑モノですね。
それにしても世の中に、ここまで飛行機を怖い人間がいるんだーーー!
飛行機大好きなのに旅行に行く機会がなくてなかなか乗れない私には、
羨ましがるべきか、気の毒がるべきか、ビミョーなところです。
いっそ、この次に著者が飛行機に乗るときは、憑依用に私の人格をお貸ししたいもんだわ。
こちらの感想も、いずれまた(^^)/