たとえ僅かでも毎日歩くようにしています。
昔は遠出もできましたが、今はそれもむつかしく、二つの書店を交互に週一歩いています。
歩くだけ、本を見るだけでは済まなくてついつい買う羽目になります。
読書は「頭の栄養」などの言葉についふらふらと買うことになるのです。
「インドの正体」 ガンジーさん、カースト制、IT大国 etc
中国を抜いて人口世界一など新聞だけでこれら知識は得られます。
なぜそうなったかになると、よくわかりません。知りたくなりました。
昔の友の一人がインド大好きで何回も訪れていた。
片や別の友は一度の訪問で懲り懲りと。私はインドへ行ったことはないので
わかりませんからどちらの肩も持てません。
この本はやさしく解説風に書いているので、とても面白く読んでいます。
先日、所用のため名古屋駅へ出かけた。乗換駅伏見で遭遇しました。
若者が空いた右側を歩いていた、そのとき急に大音量で
「条例違反です、条例違反です」と流れてきた。周りはみなびっくり!
条例のおかげかどうか知りませんが、最近は
左右2列に並んで乗り、歩く人は見かけなくなりました。
クスっと笑ってしまいました。歩いた人も恥ずかしかった??(^^♪
昨日私も本屋さんでした。文具購入で行ったのですが、やはり本も買ってしまいました(^^♪
歩いていけば片道30分? 足は良くてもついつい、時間短縮で車です(;^_^A
インドの本は面白そうですね。日本なんか、格差社会のうちには入らずのようです。
インドの格差・・・天と地とを見てこなければインドのことはわからないんでしょうね。
いえいえ暮らしてみないと・・・それも10年以上は(^^♪
また、インドの本のこと教えてくださいね。
インド映画が面白いとか聞いたことがありました。
私はドンドン脳の栄養が無くなりそうです('Д')
空き時間はパソでゲームしたり(#^^#)
エスカレーターは以前は前の方が歩くと前が空くとダメかと思って歩いていました( ;∀;)
最近大阪に行っていませんが多分もう歩くことは無いでしょうね怖いですし。
最近はずいぶん少なくなりましたが
相変わらず歩く若者たちがいますね。
私も本屋さんと文具屋さんが散歩コースです。
3000歩と決めてますが
いつも4000ぽにはなりますね〜
家からの往復が3000歩未満なので、+ぶらつきの
歩数です。
インドは以前からコンピューター関係?などITへつながるのでしょうか。
優れた人材も多いと聞いていました。
インドへの関心は、遠藤周作氏の著書を読むところからだったかもしれません。
私も今日書店を徘徊。藤沢周氏の作品に手が出ましたが、違う店で買おうとグッと我慢です。
「なぜ」、この発想からの好奇心がいいですね。
罰則はありませんが、効果はてきめんです。
私は運転免許証は10年前に返上しましたので
専ら敬老パス利用で移動しています。
何も知らなことが幸いしてNHKの「知るを楽しむ」です。
もしかしてインドは後進国のイメージ持っていましたら
大間違いです。
カースト制も外国が思うほど国民の意識は低いようです
確かに格差はあると思いますが、この本を読んで
インドを見る目が変わりました。
制作者が娯楽に徹しているからだそうですよ。
私も機会あれば見てみたいと思いますが
多分実現しないでしょう。
エスカレーターですが、昔はおとなしく左側に
乗り、空いた右側を疾風のように走る人が
いました。
今は2列に並んで乗り、走る人はいなくなりました。
最初は大きな音でびっくりしました。
以前はハンズが好きでよくいきましたが
最近は遠くなりました。
地下鉄で簡単に行ける紀伊国屋と未来屋が
ごひいきになりました。
私は目標4000歩設定ですが、
いつもほとんど達成できません。
大勢のインド人が活躍しているそうです。
日本はIT後進国ではないにしても
遅れをとっていることは確かなようです。
書店を徘徊、私も漫歩でなくて徘徊かもしれません。
散歩だけ、見るだけと自分に言い聞かせていますが
我慢ならず・・・・
植松三十里さんが旅行作家とは知りませんでした
「なぜ?」まるで子供ですね。
買う羽目になっても、本で破産することもないので、
本屋通いをお続けください。
分刻みに動く人にとって、エスカレーターの動きは
まどろっこしいのでしょう。
急ぐ人は階段を駆け上がって欲しいですね。
知りたいことが多すぎます。
書店散歩は満足していますが、これもいつまで
続けられますか・・・
最後の砦かもしれません。
エスカレーター>私の乗る時間帯は大体通勤通学時間帯ではないのですが
歩く側にも事情があるのでしょう。