年末、今年もあと3日しかありません。というと焦るけど、どうせたいしたことはしないのだから、今しかできないことを、しっかり考えてやっていきたいと思います。
ということは、明日はどこかへ行きますか? どうでしよう。そんな元気あるかなあ。あったら、どこかへ行くことにします。とりあえず、めでたい気分だけを盛り上げて、来年に備えたいと思います。
今、気分的には元気ですけど、あまり長続きしない元気さですね。何だか、1人でコソコソやることに飽きてはいます。せっかくなんだから、みんなで連帯しなければいけません。
口先ばかりで、何もそれらしいことをしていない私は失格だけど、みんなで何かをしたという記憶は大事だし、それがずっと本人に刻まれると思われます。
ということは、逆の意味で、みんなでメチャクチャにされた苦しい思い出があるとしたら、それは一生消えない心の傷になりますか。それに関して、今日、考えたことはありますが、また、機会を改めて書きます。
近江八幡のたねやさんの新しいお店に出かけました。そこのティスプレイで、たくさんの木型が飾ってありました。その中でお正月にふさわしい、「めでたい」ものだけ写真に撮りました。
今度、落ち着いた、もう少しあたたかな時に、すべての型を見させてもらおうと思います。2つの「めでたい」はとても立派です。本物の鯛よりも、私たちのイメージ通りの鯛です。見ててホレボレします。
鶴と亀、こちらはメインのお菓子にくっつく、二番手・三番手のお菓子ですね。形も小さいみたいです。確か1回か2回、こういう砂糖のつくりものをもらったことがあります。でも、あまりに立派で、人工的で、子どもの食べるものではないと瞬間的にわかってしまって、「なーんだ、こんなの」とガッカリした記憶があります。立派なんだけど、食べたいなあと思わせるものではありません。昔は、これでおいしそうと思ったんでしょうか。まさかね、そんなことはないですね、きっと。
紙のだるまさんの筒の中に、砂糖をまぶしたお豆さんが入っています。縁起物だから、欲しければ買えばいいのです。でも、ケチな私は、その千円が乗り越えられなかった。バウムクーヘンが千円というのは乗り越えられるのに、お豆のお菓子が千円はダメだった。まあ、仕方ないですね。これが私というモノで、写真で十分満足です。
草津市の水生植物の森という温室にも行きました。そこでいろんなスイレンを見つけたのは、とてもハッピーだったのです。けれども、温室の暖かさで、ずーっとカメラがくもったままで、ザンネンながら写真はいいのは撮れませんでした。屋根と一緒にスイレンさんも撮って、少しだけ満足しました。
最後は、申年ではないけれど、縁起物として飾られていたウーパールーパーの黒ちゃん。彼のゆったりした動きには少しホッとしました。温室で十分ホッとしていましたが、さらに安らかな気持ちです。
ネッ、めでたいもの尽くしだったでしょ!
ということは、明日はどこかへ行きますか? どうでしよう。そんな元気あるかなあ。あったら、どこかへ行くことにします。とりあえず、めでたい気分だけを盛り上げて、来年に備えたいと思います。
今、気分的には元気ですけど、あまり長続きしない元気さですね。何だか、1人でコソコソやることに飽きてはいます。せっかくなんだから、みんなで連帯しなければいけません。
口先ばかりで、何もそれらしいことをしていない私は失格だけど、みんなで何かをしたという記憶は大事だし、それがずっと本人に刻まれると思われます。
ということは、逆の意味で、みんなでメチャクチャにされた苦しい思い出があるとしたら、それは一生消えない心の傷になりますか。それに関して、今日、考えたことはありますが、また、機会を改めて書きます。
近江八幡のたねやさんの新しいお店に出かけました。そこのティスプレイで、たくさんの木型が飾ってありました。その中でお正月にふさわしい、「めでたい」ものだけ写真に撮りました。
今度、落ち着いた、もう少しあたたかな時に、すべての型を見させてもらおうと思います。2つの「めでたい」はとても立派です。本物の鯛よりも、私たちのイメージ通りの鯛です。見ててホレボレします。
鶴と亀、こちらはメインのお菓子にくっつく、二番手・三番手のお菓子ですね。形も小さいみたいです。確か1回か2回、こういう砂糖のつくりものをもらったことがあります。でも、あまりに立派で、人工的で、子どもの食べるものではないと瞬間的にわかってしまって、「なーんだ、こんなの」とガッカリした記憶があります。立派なんだけど、食べたいなあと思わせるものではありません。昔は、これでおいしそうと思ったんでしょうか。まさかね、そんなことはないですね、きっと。
紙のだるまさんの筒の中に、砂糖をまぶしたお豆さんが入っています。縁起物だから、欲しければ買えばいいのです。でも、ケチな私は、その千円が乗り越えられなかった。バウムクーヘンが千円というのは乗り越えられるのに、お豆のお菓子が千円はダメだった。まあ、仕方ないですね。これが私というモノで、写真で十分満足です。
草津市の水生植物の森という温室にも行きました。そこでいろんなスイレンを見つけたのは、とてもハッピーだったのです。けれども、温室の暖かさで、ずーっとカメラがくもったままで、ザンネンながら写真はいいのは撮れませんでした。屋根と一緒にスイレンさんも撮って、少しだけ満足しました。
最後は、申年ではないけれど、縁起物として飾られていたウーパールーパーの黒ちゃん。彼のゆったりした動きには少しホッとしました。温室で十分ホッとしていましたが、さらに安らかな気持ちです。
ネッ、めでたいもの尽くしだったでしょ!