法音寺は、芝の名刹「西應寺」の宿坊として室町時代に建てられたのが始まりだと聞く。
江戸時代に宿坊だった法音寺も檀家を持つようになり、本堂・観音堂と伽藍が建立されて寺社へと。
この日は本堂で、「冬のはじめのセロとお茶」というイベント。
全ての人が極楽浄土へ往生するまで見守り続けてる誓いを立てた地蔵菩薩にご挨拶をして
中に入ると美しいオブジェのおで向かえ、モダンなお寺。
2020/11/21 撮影 Nikon Z6
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その割に、お出迎えのオブジェが現代的☆彡
とても室町時代創建とは思えないけれど
立派なお寺さんですね♪
そう言えば、最近は紫陽花って冬でも見かけますね?
温暖化故でしょうか?
ポチ☆彡×2
ニアミスの巻(笑)
現世の極楽浄土♪、始まりはじまりぃ~♪
興味津々です。
カテゴリーが『ライブ』となってるので
音楽なんですね(*^^*)
♡♡
いい感じです~~♪
イベント写真も見せていただけるのかしら
楽しみ☆彡
お寺でのイベントはなんでしょうか?
セロとはチェロのことですか?
楽しいイベントには間違いないですね。
お寺でイベントとは
風情がありますね☆~
凄いですね〜
お寺で聞くチェロ…聞いてみたい。
優しいお顔のお地蔵様
モダンなオブジェの本堂では
どんなイベントが開催されるのか?
楽しみです
☆
仕事が忙しかったので早めに寝ます、すみません