大きな段ボール9箱が自宅に届きました。
段ボールのまま教室に届いたら 置き場所に困ります。
箱から出して すぐに飾れるようにしてから 車に入れ 教室についたら
車から出し 飾りました (飾ったというより積み上げただけ)

箱に名前が書かれています。
さあ自分の名前を探すんだよ 無くても泣かないんだよ
公文に入ったばかりの人は 多分もらえないねえ
だって 三学年先の優秀児に届くオブジェだからね。
箱を開ければ 七色に輝くクリスタル 子どもたちはうっとり
自分の名前でを自分で探すのです。
中学入試の合格発表の大きな張り紙を夢中で見ている親子のようです。
頑張った子は成果を自分で探すのです。
見つからない子が泣きます。
さて どうすればいいでしょうか 親として我が子にどんな言葉をかけますか?
段ボールのまま教室に届いたら 置き場所に困ります。
箱から出して すぐに飾れるようにしてから 車に入れ 教室についたら
車から出し 飾りました (飾ったというより積み上げただけ)

箱に名前が書かれています。
さあ自分の名前を探すんだよ 無くても泣かないんだよ
公文に入ったばかりの人は 多分もらえないねえ
だって 三学年先の優秀児に届くオブジェだからね。
箱を開ければ 七色に輝くクリスタル 子どもたちはうっとり
自分の名前でを自分で探すのです。
中学入試の合格発表の大きな張り紙を夢中で見ている親子のようです。
頑張った子は成果を自分で探すのです。
見つからない子が泣きます。
さて どうすればいいでしょうか 親として我が子にどんな言葉をかけますか?
あっという間に数年分の記事を読んでしまうほど夢中になってしまいました。
私はきっと下手くそなのだなーとか、ほかの保護者の方に自分を重ねながら読みました。
昨年夏に入会した娘は、今回このオブジェを頂けず。
かと言って周りのお友達がもらっているのを見ても気にもとめておらず。
思わず、インターネットで「こんなキラキラなものが入ってたんだって!」と見せてしまいました。
じゃあ、もっと宿題して頑張る!と向かった公文から、「1日10枚以上しないでください」と言われて帰ってきました。
きっと、それぞれの先生のお考えや、やり方があるのだと思います。
10枚以上したかった我が子には、数字盤やカードなど、こちらで見て知ったことを一緒に楽しみます。
こちらのブログに出会わなければ、公文の算数がどのように進んでいくのかも想像がつかなかったと思います。
たくさんの情報をありがとうございます。
けんとには負けたくないと昨年冬小3で始めた甥っ子とわ。初対面の恭子先生からの「賢そうだから宿題いっぱいあげる。信頼してるよ。」の一言に、一瞬で心を掴まれ、
1週間最高200枚をこなし、トロフィーに間に合いました。
ホッとしたのもつかの間、
けんとが幼児認定テストなら俺は中学認定テスト受ける!未来フォーラムに行く!と2人で切磋琢磨しています。
頑張るための目標と刺激を沢山与えてくださる恭子先生に、感謝でいっぱいです。
とわ君はもともとよくできるお子さんでしたので、トロフィーのことをけんと君のお母様に聞いたら 無理して一週間で200枚やると言いました。
子どもは力と目標があれば 短期間なら無理できるのです。
目標がなければ無理はできません
次の目標は未来フォーラムへの招待となりましたね。
来年の3月末 小4はJ教材10以上です。1年間で3教材すすめばいいのですからとわ君は楽勝です。
ここで大事なことは目標がはっきりわかることです。
恭子先生の教室だよりは 1月も2月も3月も未来フォーラム招待基準とオブジェ基準が載っていました。
載せても載せても載せても 子供たちも親たちも質問してきます
「3月どこまでいけばもらえますか」
「教室だよりを読んでください」
「教室だよりありません」
「では 目標がわからなくなったから 未来フォーラム行かれませんね」
とわ君 未来フォーラム招待以上を目指してください。
最終教材修了です。