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おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

京都の桜 龍安寺 八重桜は来週末が見頃かな

2007-04-12 06:30:18 | 京都の桜2007
臨済宗妙心寺派。1450年細川勝元が徳大寺家の山荘を譲り受け、妙心寺義天和尚を開山として禅寺に改めた。石庭として有名な方丈庭園は柿葺油土塀に囲まれた枯山水の平庭で虎の子渡しの庭とも呼ばれる白砂に15個の石を配した名園。1994年12月に世界文化遺産として登録された。
 
<桜情報>
門前の八重桜がもう少しで開花しそうですね。来週末辺りが見頃でしょうか

拝観料:500円

嵐電 竜安寺下車、徒歩約7分

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

京都新聞記事詳細はこちらからどうぞ(^^)V

紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております

穴場情報満載です。大半のソメイヨシノはもう終わりを告げていますが、まだまだこれからを楽しめる桜が京都にはたくさんあります。御室桜、御衣黄、普賢象桜、紅枝垂れ桜など来週以降楽しめる桜を紹介しております

ホームページでも注文受けつけています

























 
































京都の桜 上品蓮台寺 紅枝垂れが見頃を迎えています

2007-04-11 16:17:42 | 京都の桜2007
新義真言宗智山派に属する別格本山で、蓮華金宝山と号し、九品三昧院ともいう。上品とは極楽での位を示している。極楽浄土は上品・中品・下品の三段階に分かれており、死出の旅に向かう者にとり、上品蓮台寺は有りがたい寺なのだそうです。ただし、上品の位をもらうには、引接寺で閻魔大王の裁きを受け、無罪?の者だけが上品蓮台寺に送られるそうな。
 
<桜情報>
ソメイヨシノが満開を迎えています。こちらの紅枝垂れ桜がおすすめです。今週末~来週辺りがベストでしょうか。その後には八重桜が咲きます。

境内自由

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

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京都の桜 今宮神社 紅枝垂れは今週末が見頃

2007-04-11 10:50:34 | 京都の桜2007
祭神は大国主命、事代主命。摂社にスサノオノミコトを祀る。紫野社ともいう。1001年の疫病流行の時には神殿を造営し、今宮社と呼ばれた。創祀以来、疫病退散の神とされ、やすらい祭は疫神を鎮める鎮花祭として始まった。
 
<桜情報>
ソメイヨシノは満開ですが、本殿横の紅枝垂れは今週末が見頃でしょうね

境内自由

JR京都駅から市バス101番で船岡山下車、徒歩約2分

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京都の桜 建勲神社 満開です

2007-04-11 05:59:06 | 京都の桜2007
祭神は織田信長・信忠。正式には「たけいさお」神社という。1869年、建織田社の名を宣下され、翌年には出羽天童藩主の織田信敏の東京邸内と天童城址に創祀した。明治8年に船岡山の東麓に社地を賜って遷座。織田信長の永禄・天正年間の戦乱に大儀を唱え、皇威を回復し、皇居を造営して朝議を再興した業績を、明治天皇が追賞して社殿を創建した。
 
<桜情報>
境内のソメイヨシノが満開です。本殿に続く階段沿いのソメイヨシノに圧倒されますね。

境内自由

JR京都駅から市バス101番で船岡山下車、徒歩約3分

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京都の桜 上賀茂神社 紅枝垂れ桜は来週ですね

2007-04-10 14:51:37 | 京都の桜2007
祭神は賀茂別雷神(かもわけいかずちのかみ)。正式名称は賀茂別雷神社。下鴨神社と供に賀茂社と総称し、当社を上社、下鴨神社を下社と呼ぶ。祭神の賀茂別雷神は下鴨神社の玉依姫命(たまよりひめのみこと)の子で、賀茂建角命(かもたけつぬみこと)。厄除け・方除けの神様です。本殿の北北西にある、秀峰神山(こうやま)に御降臨になり、天武天皇の御代(678)、現在の社殿の基が造営されました。本殿御鎮座以後も広く庶民の信仰を集め、嵯峨天皇は御杖代(みつえしろ)として皇女有智子(うちこ)内親王を斎王(さいおう)と定め、その制度は以来三十五代、約四百年続きました。現在は葵祭に斎王代という形で残っている。
 
<桜情報>
枝垂れ桜(写真)が満開を迎えています。他に紅枝垂れの大木が数本あります。楽しみですね。来週末辺りが見頃でしょうか

境内自由

JR京都駅から市バス4番で上賀茂神社前下車、すぐ

先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。

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穴場情報満載です。大半のソメイヨシノはあと2~3日で終わりですが、まだまだこれからを楽しめる桜が京都にはたくさんあります。御室桜、御衣黄、普賢象桜、紅枝垂れ桜など来週以降楽しめる桜を紹介しております

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