川越雑記帳2(川越見て歩き)

29-3 T字路の地蔵堂

 「神社を出て北上、突き当たりを左折してしばらく行くと地蔵尊に突き当たる。」


白髭神社を出て元の道に戻り、神社を左に見ながら北上する。
その先のT字路を左折し250㍍ほど行くと、突き当たりに、左右を示す赤い矢印が見えた。
その間にお堂のようなものが建っていた。
お堂の上を覆って、両側に広く屋根が広がっていた。


 お堂は、ガレージのような屋根に覆われ、三方を壁で囲われていた。
お堂の中には石仏があり、左外側にも石塔のようなもの見えた。


 お堂の中の石仏は光背のある地蔵で、風化した顔はのっぺらぼうになっていた。


 お堂の左側には石塔があり、その前にも花立が置かれていた。


 お堂の右後方に、東陽寺の入口にある二本の木が見えた。

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