川越雑記帳2(川越見て歩き)

木陰なくオシロイバナは花を閉じ/白き芙蓉に朝顔の花(国道16号・浅間神社前)

浅間神社前、国道16号線の歩道脇に、細長くオシロイバナが生えている。
今年の春、白い花が咲く頃まで、ここには3、4本の柑橘の木があった。
花すぐ後だと思うが、全て切り倒されてしまい、切株だけが残っている。


その跡の細長い三角形の所には、オシロイバナが残っている。
手前には黄色、その先にはピンクの花がある。


きれいに分かれている訳ではなく、途中は入り交じっている。


その先はピンクだけになる。
午前10時ころだったが、オシロイバナは花を閉じている。


その先に白い芙蓉が咲いていた。
この木だけは、伐られずに残っている。


芙蓉の花のそばには、濃い紫の朝顔が咲いている。
ピンクのオシロイバナもある。


道路側に下りてみると、芙蓉の周りにも朝顔が咲いている。


オシロイバナの中にも朝顔が咲いている。
オシロイバナは花を閉じても、朝顔はまだ咲いている。


去年は柑橘の木が大きな日陰を作っていた。
そこに車が停めてあることもあった。

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