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川越雑記帳2(川越見て歩き)

シラサギの尾は短い!


仙波跨道橋の階段を上り、新河岸川を見下ろすと、両岸は夏草に覆われいた。

その狭くなった川に一羽のシラサギがいた。


階段の下では草の陰で見えなかったが、上から見て初めて気が付いた。

シラサギは、緊張した感じで獲物を狙っていた。


跨道橋をさらに上ると、シラサギを上から見ることになった。


そのシラサギを見ると、尾がバッサリ切られたように短い。


あわててズームして見ると、尾は確かに短いが、何かで切られたようではなかった。


どうも、これが普通の姿のようだ。

これまでシラサギを横から見ることが多く、今回のようにほぼ真上から見ることはなかった。

そのため、シラサギの尾がこんなに短いことに気づいていなかった。

みる角度でこんなにも見え方が違うとは思わなかった。

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