先日 突然 屋根の修理業者の訪問を受けました。
ピーン! ポーン! とインターホン 「ハーイ!」 と返事をすると、
「外に出てお宅の屋根を見て下さい」 と新しい作業服を着た職人風の人が訪ねてきたから 外に出てみると、
「あそこの瓦がずれていますよ、近所で修理しているから ついでに直しますよ」 と言うが、どこの瓦がずれているか分からない
それで「近所の家ってどこのお宅ですか?」 と尋ねてもはっきり答えない。
「すぐそこのお家です」 との回答 「なんて言う家?」 と再度尋ねると
すると業者の人は帰ってしまいました。
その話を妻にすると、「他のもいろいろ言って来る」そうです。
「水道水を検査するから、水をこのコップに入れてください」 とか
「近所の下水管が詰まっていたから、見ましょうか?」とか
我が家では先方から言って来る話には絶対乗りません。
必要な時に、こちらから話を持って行きます。
先日 年度が違うが同じ様なハガキが数枚出てきました。 当時流行の詐欺手法でした。
皆さん! 訪問販売、詐欺商法、甘い話やうまい話には一般に裏があります、注意しましょう。