吉川英治の『水滸伝』が読みたくなって、図書館で文庫本4冊借りた、昭和53年発行だがまだきれいな本だ。
しかし、活字が小さくて非常に読み辛い!! せっかく借りたが返して、
同じ文庫本を買って読んでいる、2009年6月発行の本で活字が大きくたいへん読みやすい!
そう言えば家の蔵書も小さな活字の本が大半だ! もう二度と読めないだろうな~
新聞も数年前から活字が大きく、行間を広くして読みやすくなっている。
昔の老眼の読書家は大変な苦労をしながら読んだのだろう。
しかし、活字が小さくて非常に読み辛い!! せっかく借りたが返して、
同じ文庫本を買って読んでいる、2009年6月発行の本で活字が大きくたいへん読みやすい!
そう言えば家の蔵書も小さな活字の本が大半だ! もう二度と読めないだろうな~
新聞も数年前から活字が大きく、行間を広くして読みやすくなっている。
昔の老眼の読書家は大変な苦労をしながら読んだのだろう。