10月臨時国会召集時の抜き打ち解散くらいしか、年内投開票のタイミングは無さそうに思えます。菅内閣の存在感は薄れ、「河野庶務課長」の「はんこレス改革」では内閣支持率は下落し続けます。
人類初の月面到達したとされるアポロ11号の前の、アポロ8号の着陸船内の動画です。カラーです。アポロ11号の1969年には日本でもカラー放送が始まって居ました。月着陸船にはカラービデオ、カラー八ミリ、カラーフィルムカメラを搭載出来た筈ですが、アポロ11号の画像や動画は白黒です。なぜカラーでは無く、白黒なのでしょうか。「月面の砂」が赤みがかった砂漠の砂や小岩である事がバレない様にする為と考えます。今でも色々とアポロの矛盾が見つかります。「嘘は矛盾の大量生産工場(私説)」です。矛盾が泉の様に湧き続ける場合は、嘘と考えて良いと思います。着陸船内では完全防備な宇宙服を着用して居ます。こんなヘルメットで着陸船を操縦出来る物でしょうか。着陸船は重力が1/6の月面でしか離陸出来ません。地上では真面な実験や訓練は出来ないのです。米欧日の科学や技術、報道や評論、統計や世論調査などを疑ってかかる民度が必要です(私説)。
(naverの画像から引用)
短距離弾道ミサイルの速度は秒速2kmくらい、時速7200kmでマッハ6程度と言えます。月周回速度はマッハ4ですから、月着陸船は合計で短距離弾道ミサイル程度なマッハ6くらいの燃料が必要と言えます。
(Wikipediaの画像から引用)
しかし短距離弾道ミサイルの外見はこんな感じです。ペイロード(積載量)と燃料の比に着目して下さい。積載量/燃料=1/20くらいでしょうか。
(Wikipediaの画像から引用)
月着陸船の積載量/燃料=1~2/1くらいではないでしょうか。月着陸船の燃料は地球から月周回軌道に入る時や軌道修正などにも使われた筈です。アポロはフェイクです(私説)。
(NASAの公式サイトの画像から引用)
アポロ11号の月着陸船の本物のカラー写真だそうです。この写真だけでも幾つかの矛盾を感じます。カラーフィルムが有るのなら、なぜ全てをカラーで撮影しなかったのでしょうか(私説)。
