桑島康文

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「高齢者比率低下は自粛を続けて居る為(私説)」?!他 2021年08月01日

2021年08月01日 | 日記
 ワクチン推進派は何でもワクチン効果にでっち上げ、ワクチン接種を半強制します。高齢者は就業率が低く、平日と土日祝日は大差有りません。緊急事態宣言やマンボーが出て居るか否かに関わらず、英国株を撃退したくらいな自粛を続けて居ます。「高齢者は常に準ロックダウン状態(私説)」と言えます。土日祝日や長期休暇を喜ぶのは若者の特権です。菅内閣不支持率に反映されている様に、若者は菅内閣の指示に従いません。第二に、第4波後に専用ベットに空きが出来たので、若者を入院させる風潮が出来たと思います。保健所の関与が薄れ、感染者と医療機関の独自の判断で入院を決める様になったと思われます。これまで若者はトリアージされて来たのです。デルタ株が若者に感染し易いは捏造と考えます。若者は従来に近い状態で通勤通学や外出して居ます。高齢者の1回以上接種率は、先日までは7割、2回接種率は4割でした。現時点での死亡者数はこの時点での接種率を反映する物と推測されます。現在は高齢者1回以上接種者86%、2回接種者75%だそうです。ワクチンは2回接種しないとほぼ無効ですから、ワクチン効果が無い高齢者は25%となります。現時点でのワクチン効果では、高齢者の重症者や死亡者は1/4程度にしか減らない筈であり、コロナ統計捏造の傍証になります。イスラエル当局説に依るとF社ワクチンの有効率は39%ですから、2回接種者75%Xワクチン無効率60%=45%も従来通り感染し、恐らくは従来に近く重症化や死亡すると推測されます。現時点の86%と75%と使うと、非2回接種者25%+2回接種者75%Xワクチン無効率60%=25%+45%=70%となります。コロナ統計には、高齢者のワクチン効果は大して出て来ない筈です。日本の死亡者が1/10は捏造です。英国の死亡者は1/100です。米英日のコロナ統計はそもそも捏造なのです。ワクチン有効率がイスラエル当局の39%説なら、全員接種でも集団免疫にならず、死亡者も大して減らないのです(私説)。
 CDCが公表する、デルタ株の感染拡大率が8~9が事実としたら、何が起こるのでしょうか。水疱瘡同様に空気感染が起こるらしいです。ソーシャルディスタンスは無効な筈ですが、菅内閣は何も説明しません。感染拡大率が8~9では、厳格な戒厳令下のロックダウンでもしなければ、感染拡大は防げない筈です。米国は今年末でPCR検査を切り上げ、「放置政策」に切り替えるらしいです。その「科学的根拠」作りに映ります。感染拡大率8~9が「アポロ火星探査フェイク(私説)」と同様に、「国策フェイク(私説)」である事を希望します(私説)。




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