桑島康文

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番犬と化したコロナ対策他 2021年04月17日

2021年04月17日 | 日記
 東京に来るななど、パニック気味な素人知事は国民を羊扱いする番犬と化した印象が有ります。ヨゼフ大統領が初めて会談した元首とプレミアが捏造されましたが、フェイク政治に内容は有りません。いの一番に不活化ワクチンが成功した中国と、共同開発でも出資でも良かったので、「E484K対応不活化ワクチン(私説)」を開発し治験してくれれば、日本や世界は既にコロナ騒ぎから脱却して居た筈です。米英ワクチンの成果とされる英国の感染者数減少は、下げ止まった可能性が有ります。これから急上昇すればワクチン無効の証拠となり、世界は米英ワクチンをゴミ扱いするでしょう。イスラエルは減少を続けて居ます。英国の感染者激減は1月上旬から始まり、ワクチンの効果は半月から1か月後に統計に表れますから、クリスマス前後のワクチンの成果となる筈です。しかしクリスマス前後の英国のワクチン接種率は1%未満であり、ワクチン効果を捏造して居ると感じます(私説)。
(毎日新聞の画像から引用)
 最新の月面ロケットの想像図です。サイズが大き過ぎますが、形態はアポロ着陸船帰還船よりかなり真面になりました。この形で小型なら、月面往復出来る可能性は有ります。逆の言い方をすれば、アポロ着陸船帰還船司令船で月面往復は有り得ません。簡単な理科です。月面が砂で平らなのは、宇宙センターの敷地内に砂を撒いて月面を作った事から起因して居ると私は考えます。岩は少なくて、ロケットの足は滅多に岩に乗り上げない事になって居ます。アポロがフェイクでないのなら、既に超金持ちを月面旅行させた筈です。火星旅行は諦めたのでしょうか。火星には大気が無いのでフェイクと当ブログなどで啓蒙した効果かも知れないと、勝手に自負して居ります(私説)。



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