"ご縁"アリ？

今日新たに企業をしていただきました。電話で突然の紹介だったので、ビックリしましたが、どうやらエントリー

している会社がゴタゴタしていて採用活動どころじゃないそうです。そこで、新たに企業を紹介して

いただける運びとなりました。にしても、ハッキリ言って担当者は極めて失礼な方です（笑）

ちなみに、３日前に面談した別会社（Ｂ社）の担当者は堅い感じだが、キッチリやってくれる人。

今回紹介をしていただいた方（Ａ社）は直の担当者ではないけれど、縁があってちょくちょく話をするのだが、

初めて面談をしたときはそりゃあボコボコに言ってくれましたね(^_^;見てくれですべてを判断する人。

学歴とか普段の格好とか。で、今回の企業に関しても、「書類を出しても通るとは思わなかったから、

話を進めていることはあえて伝えなかった」と・・・俺どんだけショボク見えたんだ(-_-;)

まあまず仕事を辞めて４ヶ月も就職していないところから入ったんで、ヘンな偏見を持ったんだろう。

結果的がこうなってしまった以上しかたないことだね。背負っていくしかない。

で、怖い事を言っていたのが、紹介する会社によって格差があるということ。要はパイプが存在するという。

仮に今回Ａ社から募集しても通らないと言う。だから、ウチから応募した方がいいという。まあこれは

手数料（紹介料）が欲しいのが見え隠れするが、コレが事実だったらほんとに怖いことです。

ただ、今回のＢ社から規模のわりに比較的多数の内定者が出ているのは事実。まあ、仮に入社したとして、

同じ経路で入った人がいる方がなんとなくやりやすさは残りますかね。

そこで早速面談を行う事になる。話を聞く限りでは仕事環境はよさそうです。スイスの外資系なので

英語・フランス語両方使うことになる、ノルマはなし、残業は少ない（月１０時間程度とか）、前職よりも

５０万ほど年収は上がるなど。しかも、前の会社の目と鼻の先てのも（笑）近いのはやっぱええことですからね。

さらに、以前スカウトメールやら、おとつい面談を受けたＢ社もオススメ企業だったりする。

実は紹介を受けたのは３回目ということになる。これだけ条件が重なると"ご縁"を感じてしまうわけです（笑）

・・・う～ん、しかし、カネか時間か選択を迫られるな。今回受けた企業は休みも多いし、時間はタップリできる。

３日前受けた企業は超激務だが、年収は相当アップするし・・・

とりあえず受けてみようとは思いますが、かなり考えどころですね。

とは言うものの、内定がもらえなければとりこし苦労に終わるのでまずは内定に向けてがんばってみます☆