次回はどうなる

少し前のレッスンを振り返る…
【3級講習会】
◆馬◆ヴェルデ
今回、このレッスンは皆さん、専用馬ということと、せっかくのレッスンが選定で学べないと思って、指導員さんと相談してこの馬をとることにした。けっこう走られるので注意も必要。

さっそく、駈歩…。速くてついていけない。うっやばい…。「拍車がしっかりあたっていますが、無意識ですか～?」と。「はい、無意識です」と答える。う～あてないように意識しているのに、しっかりあたっているとは…。

次は、「たたかってますよ～。そんなにひっぱったら、余計スピードがでます」と。スピードを抑えるのは、外の手綱。次は、そのへんに注意。外の手綱で押さえながら、内側の手綱で、コントロールしてとのアドバイス。やってみた。

「手綱がどんどん伸びてますよ～」あ～うまくいかずに終わった。
手綱が伸びているのは、前回のイツクシマでも同じだったから、そこがもったいないとアドバイス。ため息…。
言われていることはよくわかる。よくわかるんだけどってところ。

【初級駈歩】
◆馬◆ヴェルデ
さっき注意を受けたことを頭にいれて…撃沈。ヴェルデちゃん、コントロール不能でした。
結局は、どの馬も同じ。脚を使わず、手綱でやろうとしている。この癖なんとかならないか…どん底まで落ちたので、次回はまた再出発。
さぁがんばろう