初めに言います。辛口です。かなり愚痴です。ヒトによっては暴言と感じるような記述もあるかもしれません。
心配な方はここでお帰り下さい。
週末、ダンナとバトった。←いつものこと。
前回、長男がダウンした時にチラッと書いたが、うちのダンナは察する、予想するがほぼほぼできないヒト。
とにかく自分中心。
ヒトのことなんて分かる訳ないじゃん!とのたまう。
私が子供看病中→買い物出れない→運悪く冷蔵庫空っぽ→ご飯作れないの連絡をして
「俺の分は気にしないでいいから!」と返信してくるヒト。
で、実際に平気で自分の分のお弁当だけ買って帰って来るヒト。
スーパー寄るなら寄るって連絡くれよ、こっちは勤め人に遠慮して買い物頼まずにあるモンで凌いでるんだよ
って不満が思わずでるが、
なら、具体的に指示して。そっち(アタシ)の指示が悪いと毎回言われて来た。
昨日は『俺、頼まれたら何でもやるじゃん。「そんなもん頼むんじゃねぇ〜よ」と言ったこともないし。』とドヤ顔で開き直られ、だからやって欲しいことがあるなら言って!とキタ。
アタシ的には↑こーゆーやりとりすらもうイヤ。アタシはアンタの母親でも上司でもねぇーしと思って。
場数踏んでも学習能力ないんかい?と思う。進歩のないヤツだなと。
もう頼むのも指示するのもバカらしくて最近ではアテにしてない。
またか。と思うし、だいたい連絡入れたとして返信も予想がつく(だいたい予想通りに酷いのが更に怒りポイント)ので今や業務連絡しかしない。
一応親なんだから子供の不調を知らせる義務はあるだろ的な。
母親がヒトのことなんか分かる訳ないじゃん!なんて言ったら子育てなんてムリ。(乳飲み子の世話なんて言葉を話せないんだから、それこそ察して察して察する毎日よ。)
今年の夏、これだけ暑くて私がちょっと買い物に出て戻ったらリビングのエアコン付いてない状態で、子供達とダンナがいて『なんで冷房ついてないの?子供達暑いじゃん』と言ったら『オレは暑くない』と言い返された。あっそう、アンタが暑くないのは結構だけど子供が暑そうだからとは考えられないのか。
子供が暑ければ自分でつければいいじゃんと言う。いや、親なんだから子供のことを少しは考えようよ、おい💢って話。
で、若干それたが、うちのダンナの口癖というかアタシへの対抗文句が
『お互い様じゃん!』
『お互い様と思えないの?』なんですが、アタシはこの言葉が
超〜嫌い。
気になってちょっとググってみたら
お互い様って、助けた方が『気にしないで〜お互い様だから』と謙遜する意味?で使う言葉のようだ。
例えばこんな感じ?↓
"おたがいさま"で救われた
「おたがいさま」同じ立場や状況にあることを指すこの言葉。「おたがいさまだから気に...
関西ブログ
ダヨネー😅
決して出来ない側、やれない側が『お互い様だから(やれないんたから仕方ないじゃん)』と言い訳的に使うモノではない。
激しく同意。アタシがこの言葉をダンナに言われる度にイライラする根本が分かった。
エアコンも気付いた方がつければいいじゃん、お互い様なんだか〜と言う。イヤ違うだろ、明らかに毎回先回りしてつけてるのはこっちだ。だって子供の熱中症が心配だから。
あ、気になって調べたんだけど、ダンナが言い合いの末に長々とうっざい置き手紙をして自分の実家にお戻りになったことが過去あったのですが、それが2018年でした。で、終始「お互い様の精神でやれませんか」と書いてあった(笑)
この頃からコレか。進歩のないウマ·シカ⤵️
ちなみにその時の発端は長女入院のお迎えのタクシーの中で(高速道路を走行中)パニック発作を起こし、あろうことかまだ幼稚園児だった長女の目の前で大騒ぎをしたことでした。
2ヶ月近く入院した娘がようやく家に帰ろうという時にやることか?とアタシは思い呆れたのでした。(同乗しなくて結構と思ってたのですが、妙なプライドがあるのか父親ヅラしたかったのか着いて来た。今のアタシなら絶対に連れて行かない。6年前はまだ若かったからなんとかなると思ってた。実際は何とかならないモンなのですがね😓)
長女の入院は股関節脱臼で私の家系の遺伝なのですが、ダンナのパニ障はダンナの家系的なモンで(ダンナの父親も精神病んでます。なんなら妹もお母さんもです。妹は今も自殺騒ぎします😓唯一ダンナ弟だけはナシ)
それを例に病気はお互い様だと言いだしたのが最初。
アタシはパニ障を隠されて結婚したので(我が家に結婚の挨拶に来た日も体調ダウンし、緊張で〜みたいな説明をされたが今思うとアレもパニック発作だったのだ。隠されていたが…。)
長女の病は確かに大変だったが、治らないモノではなかったし、他人(よそ様)に影響のあるモノでもない。
それを自身の病と一緒にし、お互い様と言うのはどうかと思う。
アタシは決して納得していない。
今でも納得していない。
長女のトラウマにならなかっただけマシと思っている。
タクシー運転手さんが自宅に着き、支払いをしてる時に(先にダンナが降りたのでいない時で)『自宅が見えたら(安心なのか?)あぁもコロッと態度が変わるんですね。まるで別人ですね(症状が治まるんですね だったかも逐一言葉通りではないが…)ビックリしたなー』と言われ、大丈夫ですか?と心配されたが、こっちは足を地面に着くことを禁止された娘をタクシーから降ろすことに手一般で何も言葉を返せなかった。
でも、あの時の運転手さんが心底、今、信じラナイモノを見た。みたいな感想だったのが、あ、アタシの感覚は普通なんだと思えてあの言葉には救われたのは事実だ。
だって、大の大人が走行中のタクシーの窓から顔だけだして『吐く吐く〜息が苦しい〜』と言って、家が近づいたらケロッとしたんだもん。なんだ?いまの?と思うよね。アタシも思った。
とにかくあの時は長女の目と耳を塞ぎたかった。ただそれだけ。
それをお互い様で片付けるのはホントにどうかと思う。たぶんこのことがあるからアタシは一生ダンナを許すことはない。
今日はだいぶ辛口なブログになりました。ご気分を害された方がいましたらぜひ、そっとこのブログを閉じて頂き、次回訪問されないことをオススメします。
さっき見た占い。
アタシ、今たぶん転換期に来てると思う。下の子が中学入学する段階で真剣に色々と考えたい。今月は50歳になることだし。